- 2021.4.1 移転しました...
-
- このページの旧URLは
http://www10.plala.or.jp/palm84/windows_7.html
- このページの旧URLは
2009.10.18 作成
2010.02.06 Windowsブートマネージャー、システム回復オプションを 追記
2010.02.16 Windows AIK を追記
2010.02.21 64ビットバージョンについて を追記
2010.02.21 tips を改訂
2010.02.28 Windowsブートマネージャー を改訂
最終更新日 2012.5.5
まだ正式版はインストールしてませんが、リンク集を作っておくなり。めも置き場です。
Microsoft 3
エディション 4
Professional が XP Mode が使えるし、サポートも長い(2020/01/14迄)のでお得かなぁ。
※ Home Premium は 2015/01/13 迄となってますが、XP Home の様に延長があるのかどうか? 延長キター!
現時点では、互換性重視なら32ビット版、長く使う予定なら64ビット版にした方がよさそうかな。
ダウンロード 5
Service Pack 1
インストール 6
私見ですが、C:ドライブのパーティションサイズは 少なくとも 50 GB 以上、できれば 100 GB 程あると安心かなと。
- インストール / アップグレード
-
- Windows のインストール: 推奨リンク
- アップグレード
-
- Windows Vista から Windows 7 へのアップグレード(上書きインストール)
- Windows XP から Windows 7 へのアップグレード
- Windows 7 へのアップグレード:よく寄せられる質問
なお、アップグレード版パッケージで利用可能なインストール方法は、次の 3 つです。
- Windows Vista SP1 以降が起動した状態で、Windows 7 のセットアップ ディスクを挿入し、[アップグレード] を選択する。
- Windows XP、または Windows Vista が起動した状態で、Windows 7 のセットアップ ディスクを挿入し、[新規インストール (カスタム)]を選択する。
- Windows XP、または Windows Vista がインストールされているコンピューターで、DVD ブートから [新規インストール (カスタム)] を選択する。
アップグレード版DVDでもDVDブートすれば、フォーマットしてクリーンインストールが可能でした。(※ ぁ、Vistaがインストールされてる状態でですよ!)
- 拙作めも:Windows 7【再】インストールめも
- DVDブート以外のインストール方法
-
XPに比べると楽になりましたねぇ。
- Windows 7のインストールUSBメモリを作る(Windows 7 USB/DVD Download Tool編) − @IT
- diskpartを使ってWindows Vista/7のインストールUSBメモリを作る − @IT
- ネットワーク共有からWindows Vista/7をインストールする − @IT
- Windows Vista のフラット インストールを実行する方法
GRUB起動ディスク(FDじゃなくCD,USBメモリやネットワークブートでも代替可能)から、bootmgr をチェインロードさせてHD上にコピーしたファイルからフラットインストールもできますねぇ。
※
但し試してませんが、クリーン【再】インストールする場合は、Windows PE などで C: ドライブのフォーマットが必要になるかも?Windows 回復環境(Windows PE でも)で C: 以外に置いたファイルから実行すれば C: のフォーマットも可能でした。- Windows XP 上でUSBメモリを作成
-
- USBメモリをFAT32でフォーマット
- DVD内のファイルをすべてコピー
- USBメモリへ SYSLINUX をインストール
- USBメモリへ SYSLINUX の
chain.c32
をコピー - USBメモリでブート
chain ntldr=bootmgr
を入力
- マルチブートなど
-
- Windows Vista と共に Windows 7 をインストールしてデュアル ブート システムを構成する | TechNet
- コンピューターに複数のオペレーティング システムをインストールできますか (マルチブート)
- 複数のオペレーティング システムをインストールする (マルチブート)
sda1
(第1パーティション)にVista、sda2
(第2パーティション)に7(RC)を両方ともDVDブートでインストールした所、どちらも起動後はインストールドライブがC:となってました。Boot ディレクトリ及び bootmgr はC:のみ。
tips 7
- Windows 7 の機能 - Windows Experience Index - Microsoft Windows
- Windows エクスペリエンス インデックスとは
- Windows システム評価ツール - Wikipedia
- Windows 7 で ISO ファイルまたは IMG ファイルからディスク イメージを書き込む | TechNet
- トラブルシューティングのために Shift キーを使用して一時的にスタートアップ アプリケーションを無効にする
- Windows 7 | Windows 7 コラム 強化されたアクセサリ | TechNet
- Windows 7 | Windows 7 のショートカット | TechNet
- ASCII.jp:買う前に知っておきたいWindows 7のアレコレ特集
- ASCII.jp:XPと本気でさよならするための Windows 7特集
- ASCII.jp:次世代Windowsの姿が見えた!
- PC とーく
-
- Windows 7 にある "ライブラリ" って何?
- Windows 7 または Windows Vista のシャットダウン、スリープ、休止状態ってどう違うの?
- Windows 7 の [スタート] メニューに Internet Explorer や メール ソフトのアイコンがない!?
- Windows 7 で "バックアップの設定" を促すメッセージが表示された!?
- Windows 7 で発生した問題を診断して解決するには
- Windows 7 で Windows Aero (エアロ) が適切に表示されない
- Windows 7 のショートカットやタスク バーを使って Word や Excel を簡単に起動するには?
- Windows 7 のデスクトップ画面にクイック起動ツール バーやサイドバーがない!?
- Windows 7 で保存したファイルの場所がわからない!
- Windows 7 または Windows Vista で起動時や終了時の音を鳴らなくするには?
- Windows 7 または Windows Vista で画面の文字が小さくて読みにくい!
- Windows XP、または Windows Vista 搭載のパソコンから Windows 7 搭載の別のパソコンにデータを移すには?
- Windows で郵便番号を変換して住所を簡単に入力するには?
- ユーザーアカウント制御 (UAC)
- デフラグ
- ASCII.jp:ここが変わった! 早わかりWindows 7
- Windows 7のすべて - ITmedia +D PC USER
-
- “7”に過去メールデータは移行できる?:「Windows 7」のアップグレード、“ここ”に注意 (1/2) - ITmedia +D PC USER
- OE/Windowsメールユーザーは必見!:「Windows 7」のメール移行、“ここ”に注意 「旧PCで行う“事前準備”」編 (1/4) - ITmedia +D PC USER
- OE/Windowsメールユーザーは必見!:「Windows 7」のメール移行、“ここ”に注意 「新PCで行う“実移行作業”」編 (1/2) - ITmedia +D PC USER
- 周辺機器の“7”対応状況は!?:そういえば今使っている周辺機器、「Windows 7」でも動くのだろうか
- 元麻布春男のWatchTower:ユーザーインタフェースの変遷から考えるWindows 7 (1/2) - ITmedia +D PC USER
- Windowsスマートチューニング | コラム | パソコン | マイコミジャーナル
- レビュー | マイコミジャーナル
- ハウツー | パソコン | マイコミジャーナル
- Topics : [特集]Windows 7 - いち早く導入するためのノウハウと最新情報 - Computerworld.jp
- ASCII.jp:XPと本気でさよならするための Windows 7特集
- PC - デジタル - 日経トレンディネット
■ Windows メール
7 には、なんとメールクライアントが入ってないという。個人的には Windows Liveメール は不要だけどなんだかなぁ。
- OE/Windowsメールユーザーは必見!:「Windows 7」のメール移行、“ここ”に注意 「旧PCで行う“事前準備”」編 (1/4) - ITmedia +D PC USER
- 「XPからWindows 7へのメール移行は要注意」---マイクロソフトが説明会を開催 - ニュース:ITpro
- Windows メールや Outlook Express のデータを Windows Live メールに移行する方法
- Windows 7 を新規インストールした後、Outlook Express で使用していたデータを Windows 7 上の Windows Live メールに読み込む方法
- Windows 7 を新規インストールした後、Windows メールで使用していたデータを Windows 7 上の Windows Live メールに読み込む方法
- これまで使用していた Windows Live メールのデータを新規インストールしたWindow 7 上の Windows Live メール で使用する方法
- Windows Vista から Windows 7 へアップグレードインストールした後、これまで使用していた Windows メールのデータを Windows 7 上の Windows Live メールに読み込む方法
- Windows XP がインストールされたコンピューター上の Outlook のデータを Windows 7 がインストールされた別のコンピューター上の Windows Live メールに移行する方法
- Microsoft Outlook (※ not Express)
-
- これまで使用していた Windows メールのデータを、アップグレード インストールした Windows 7 上の Outlook 2007 で使用する方法
- これまで使用していた Outlook のデータを新規インストールした Windows 7 上の Outlook に移行する方法
- これまで使用していた Windows メールや Outlook Express のデータを カスタムインストールした Windows 7 上の Outlook に移行する方法
- Windows XP、または Windows Vista 上の Outlook のデータを Windows 7 がインストールされた別のコンピューター上の Outlook に移行する方法
- Windows XP がインストールされたコンピューター上の Outlook Express のデータを Windows 7 がインストールされた別のコンピューター上の Outlook に移行する方法
- Windows Vista がインストールされたコンピューター上の Windows メールのデータを Windows 7 がインストールされた別のコンピューター上の Outlook に移行する方法
- Windows Vista がインストールされたコンピューター上の Outlook のデータを Windows 7 がインストールされた別のコンピューター上の Windows Live メールに移行する方法
- Windows 7 をアップグレード インストールした場合に、これまで使用していた Windows メールのデータを Windows 7 上の Outlook に読み込む方法
- Windows 7、Windows Vista および Windows Server 2008 上で Outlook 2002 を起動するたびにメール サーバーへログオンするためのパスワードが要求される
■ 環境変数・プロファイルなど
- 7 Home Premium 32-bit, 7 Professional 64-bit
C:\Users\yassy>ver Microsoft Windows [Version 6.1.7600]
- Service Pack 1
Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
レジストリ
- ProductName
C:\Windows\system32>reg query "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion" /v ProductName HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion ProductName REG_SZ Windows 7 Professional
- CSDVersion
C:\Windows\system32>reg query "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion" /v CSDVersion エラー: 指定されたレジストリ キーまたは値が見つかりませんでした C:\Windows\system32>echo %errorlevel% 1
- CSDVersion - Service Pack 1
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion CSDVersion REG_SZ Service Pack 1
- Windows 7 Home Premium 32-bit
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion CurrentVersion REG_SZ 6.1 CurrentBuild REG_SZ 7600 SoftwareType REG_SZ System CurrentType REG_SZ Multiprocessor Free InstallDate REG_DWORD 0x4b87de48 RegisteredOrganization REG_SZ RegisteredOwner REG_SZ yassy SystemRoot REG_SZ C:\Windows InstallationType REG_SZ Client EditionID REG_SZ HomePremium ProductName REG_SZ Windows 7 Home Premium ProductId REG_SZ 00359-OEM-xxxxxxx-xxxxx CurrentBuildNumber REG_SZ 7600 BuildLab REG_SZ 7600.win7_gdr.091207-1941 BuildLabEx REG_SZ 7600.16481.x86fre.win7_gdr.091207-1941 BuildGUID REG_SZ xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx CSDBuildNumber REG_SZ 1 PathName REG_SZ C:\Windows
- Windows 7 Professional 64-bit
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion CurrentVersion REG_SZ 6.1 CurrentBuild REG_SZ 7600 SoftwareType REG_SZ System CurrentType REG_SZ Multiprocessor Free InstallDate REG_DWORD 0x4b513f3d RegisteredOrganization REG_SZ Microsoft RegisteredOwner REG_SZ yassy SystemRoot REG_SZ C:\Windows InstallationType REG_SZ Client EditionID REG_SZ Professional ProductName REG_SZ Windows 7 Professional ProductId REG_SZ 00371-OEM-xxxxxxx-xxxxx CurrentBuildNumber REG_SZ 7600 BuildLab REG_SZ 7600.win7_rtm.090713-1255 BuildLabEx REG_SZ 7600.16385.amd64fre.win7_rtm.090713-1255 BuildGUID REG_SZ xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx CSDBuildNumber REG_SZ 1 PathName REG_SZ C:\Windows
- Windows 7 Professional Service Pack 1 64-bit
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion CurrentVersion REG_SZ 6.1 CurrentBuild REG_SZ 7601 SoftwareType REG_SZ System CurrentType REG_SZ Multiprocessor Free InstallDate REG_DWORD 0x4b513f3d RegisteredOrganization REG_SZ Microsoft RegisteredOwner REG_SZ yassy SystemRoot REG_SZ C:\Windows InstallationType REG_SZ Client EditionID REG_SZ Professional ProductName REG_SZ Windows 7 Professional ProductId REG_SZ 00371-OEM-xxxxxxx-xxxxx CurrentBuildNumber REG_SZ 7601 BuildLab REG_SZ 7601.win7sp1_gdr.110408-1631 BuildLabEx REG_SZ 7601.17592.amd64fre.win7sp1_gdr.110408-1631 BuildGUID REG_SZ xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx CSDBuildNumber REG_SZ 1130 PathName REG_SZ C:\Windows CSDVersion REG_SZ Service Pack 1
環境変数
- Home Premium 32-bit
C:\Users\yassy>set ALLUSERSPROFILE=C:\ProgramData APPDATA=C:\Users\yassy\AppData\Roaming CommonProgramFiles=C:\Program Files\Common Files COMPUTERNAME=WIN7 ComSpec=C:\Windows\system32\cmd.exe FP_NO_HOST_CHECK=NO HOMEDRIVE=C: HOMEPATH=\Users\yassy LOCALAPPDATA=C:\Users\yassy\AppData\Local LOGONSERVER=\\WIN7 NUMBER_OF_PROCESSORS=2 OS=Windows_NT Path=C:\Windows\system32;C:\Windows;C:\Windows\System32\Wbem;C:\Windows\System32 \WindowsPowerShell\v1.0\;C:\Program Files\Windows Imaging\ PATHEXT=.COM;.EXE;.BAT;.CMD;.VBS;.VBE;.JS;.JSE;.WSF;.WSH;.MSC PROCESSOR_ARCHITECTURE=x86 PROCESSOR_IDENTIFIER=x86 Family 6 Model 23 Stepping 10, GenuineIntel PROCESSOR_LEVEL=6 PROCESSOR_REVISION=170a ProgramData=C:\ProgramData ProgramFiles=C:\Program Files PROMPT=$P$G PSModulePath=C:\Windows\system32\WindowsPowerShell\v1.0\Modules\ PUBLIC=C:\Users\Public SESSIONNAME=Console SystemDrive=C: SystemRoot=C:\Windows TEMP=C:\Users\yassy\AppData\Local\Temp TMP=C:\Users\yassy\AppData\Local\Temp USERDOMAIN=win7 USERNAME=yassy USERPROFILE=C:\Users\yassy windir=C:\Windows
- 64-bit では若干違いあり
CommonProgramFiles=C:\Program Files\Common Files CommonProgramFiles(x86)=C:\Program Files (x86)\Common Files CommonProgramW6432=C:\Program Files\Common Files ComSpec=C:\Windows\system32\cmd.exe PROCESSOR_ARCHITECTURE=AMD64 PROCESSOR_IDENTIFIER=Intel64 Family 6 Model 23 Stepping 10, GenuineIntel PROCESSOR_LEVEL=6 PROCESSOR_REVISION=170a ProgramData=C:\ProgramData ProgramFiles=C:\Program Files ProgramFiles(x86)=C:\Program Files (x86) ProgramW6432=C:\Program Files
従来の %ProgramFiles%
に設定を保存するタイプのアプリケーションでは、設定保存フォルダが %LOCALAPPDATA%\VirtualStore\Program Files
(C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\VirtualStore\Program Files
など)などになっている。%ProgramFiles%
に設定ファイルを上書きしても反映されないので注意。
- アプリケーションのユーザー設定保存フォルダ
-
%APPDATA%
C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Roaming
%LOCALAPPDATA%
C:\Users\【ユーザー名】\AppData\Local
従来の
%ProgramFiles%
フォルダ内に設定を保存するアプリケーションで 7 向けの対応がされていない場合は下記のフォルダとなる。%LOCALAPPDATA%\VirtualStore\Program Files\【プログラム名】
- EdTex 3.1 の例 :
C:\Users\yassy\AppData\Local\VirtualStore\Program Files\EdTex
- Firefox
-
プロファイル、ブックマーク、拡張 (extension) など。
%APPDATA%\Mozilla\Firefox
例 :
C:\Users\yassy\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox
- Opera
-
プロファイル、カスタマイズ設定など
%APPDATA%\Opera
例 :
C:\Users\yassy\AppData\Roaming\Opera
- 秀丸エディタ
-
マクロ・カスタマイズデータ等(※ 基本設定はレジストリ)
%APPDATA%\Hidemaruo\Hidemaru
例 :
C:\Users\yassy\AppData\Roaming\Hidemaruo\Hidemaru
- EdMax
-
メール、及び設定データ
%APPDATA%\EdMax
例 :
C:\Users\yassy\AppData\Roaming\EdMax
User Shell Folders
User Shell Folders
%USERPROFILE%
=C:\Users\yassy
%APPDATA%
=%USERPROFILE%\AppData\Roaming
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders AppData %USERPROFILE%\AppData\Roaming Cache %USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files Cookies %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Cookies Desktop %USERPROFILE%\Desktop Favorites %USERPROFILE%\Favorites History %USERPROFILE%\AppData\Local\Microsoft\Windows\History Local AppData %USERPROFILE%\AppData\Local My Music %USERPROFILE%\Music My Pictures %USERPROFILE%\Pictures My Video %USERPROFILE%\Videos NetHood %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Network Shortcuts Personal %USERPROFILE%\Documents Programs %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs Recent %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Recent SendTo %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo Startup %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup Start Menu %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu Templates %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Templates {374DE290-123F-4565-9164-39C4925E467B} %USERPROFILE%\Downloads PrintHood %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Printer Shortcuts
- AllUsers については
- ファイルは
%PUBLIC%
以下 - 設定・スタートメニューなどは、
%ProgramData%
(=%ALLUSERSPROFILE%
) 以下
- ファイルは
- PUBLIC (AllUsers) フォルダ
%PUBLIC%
=C:\Users\Public
%ALLUSERSPROFILE%
=%ProgramData%
%ALLUSERSPROFILE%
=C:\ProgramData
%ProgramData%
=C:\ProgramData
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders Common Desktop REG_EXPAND_SZ %PUBLIC%\Desktop Common Documents REG_EXPAND_SZ %PUBLIC%\Documents CommonPictures REG_EXPAND_SZ %PUBLIC%\Pictures CommonMusic REG_EXPAND_SZ %PUBLIC%\Music CommonVideo REG_EXPAND_SZ %PUBLIC%\Videos {3D644C9B-1FB8-4f30-9B45-F670235F79C0} REG_EXPAND_SZ %PUBLIC%\Downloads Common Start Menu REG_EXPAND_SZ %ProgramData%\Microsoft\Windows\StartMenu Common Programs REG_EXPAND_SZ %ProgramData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs Common Startup REG_EXPAND_SZ %ProgramData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup Common AppData REG_EXPAND_SZ %ProgramData% Common Templates REG_EXPAND_SZ %ProgramData%\Microsoft\Windows\Templates
■ 「ファイル名を指定して実行」
[ファイル名を指定して実行] コマンドについて
- [タスク バーと [スタート] メニューのプロパティ] を開くには、[スタート] ボタン [スタート] ボタンの画像、[コントロール パネル]、[デスクトップのカスタマイズ]、[タスク バーとスタート メニュー] の順にクリックします。
- [[スタート] メニュー] タブをクリックし、[カスタマイズ] をクリックします。
- スタート メニュー オプションの一覧で [[ファイル名を指定して実行] コマンド] チェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。[ファイル名を指定して実行] コマンドが、スタート メニューの右側に表示されます。
cmd | コマンド プロンプト |
regedit | レジストリ エディター |
msconfig | システム構成 |
msinfo32 | システム情報 |
- | 悪意のあるソフトウェアの削除ツール |
dfrgui | ディスク デフラグ ツール |
dxdiag | DirectX 診断ツール |
cleanmgr | ディスクのクリーンアップ |
compmgmt.msc | コンピューターの管理 |
eventvwr | イベント ビューアー |
devmgmt.msc | デバイス マネージャー |
services.msc | サービス |
taskschd.msc | タスク スケジューラ |
explorer | エクスプローラー |
iexplore | Internet Explorer |
notepad | メモ帳 |
calc | 電卓 |
mspaint | ペイント |
control | コントロール パネル |
sysdm.cpl | システム |
ncpa.cpl | ネットワーク接続 |
appwiz.cpl | プログラムと機能 |
inetcpl.cpl | インターネットのプロパティ |
wscui.cpl | アクション センター |
control FOLDERS | フォルダー オプション |
rundll32.exe shell32.dll,Options_RunDLL 1 |
タスク バーと [スタート] メニュー |
desk.cpl | ディスプレイ表示の変更 |
intl.cpl | 地域と言語 |
main.cpl | マウスのプロパティ |
mmsys.cpl | サウンド |
control hotplug.dll | ハードウェアの安全な取り外し |
Netplwiz
control userpasswords2 |
ユーザー アカウント |
Firewall.cpl | Windows ファイアウォール |
MdSched | Windows メモリ診断ツール(再起動時に実行) |
OptionalFeatures | Windows の機能 |
perfmon | 信頼性とパフォーマンス モニター |
rstrui | システムの復元 |
control keymgr.dll | 資格情報マネージャー(ネットワーク・ログオン情報) |
\
%SystemDrive% |
システムドライブ(C:\ とか) |
.(ドット) | ユーザープロファイルフォルダ
C:\Users\yassy |
%TEMP% | TEMPフォルダ(ユーザー毎)
C:\Users\yassy\AppData\Local\Temp |
TEMP | C:\Windows\Temp |
%WINDIR%
shell:windows |
Windowsフォルダ
C:\Windows など |
system32
shell:system |
system32フォルダ
C:\Windows\System32 など |
shell:quick launch | C:\Users\yassy\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch |
%USERPROFILE% | ユーザー プロファイル フォルダ
C:\Users\yassy |
%ALLUSERSPROFILE%
%PROGRAMDATA% |
ALL Users プロファイルフォルダ
C:\ProgramData |
%APPDATA% | ユーザープロファイルデータ保存先
%USERPROFILE%\Appdata\Roming |
%LOCALAPPDATA% | ローカル(移動不可)ユーザープロファイルデータ
%USERPROFILE%\AppData\Local |
shell:Cache | IE の キャッシュディレクトリ
%AppData%\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files |
shell:Cache\Content.IE5 | IE の キャッシュのサブディレクトリ |
shell:cookies | Cookiesフォルダ
%AppData%\Microsoft\Windows\Cookies |
shell:favorites | お気に入り
%USERPROFILE%\Favorites |
shell:startup | スタートアップ
%AppData%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup |
shell:common startup | スタートアップ(All Users)
%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup |
shell:sendto | 送る (sendto)
%AppData%\Microsoft\Windows\SendTo |
■ キーボード・ショートカット
Alt- | 組み合わせによりメニューバーの選択など |
Alt-F | ファイルメニュー選択 |
Alt-Space | ショートカットメニュー選択 |
Alt-Tab | ウィンドウ選択 |
Alt-Esc | ウィンドウ切り替え |
Alt-F4 | アプリケーション、またはウィンドウを閉じる
(デスクトップの表示状態なら)シャットダウンの選択 |
Ctrl-F4 | ウィンドウを閉じる |
Ctrl-Shift-Esc | タスク マネージャー |
Ctrl- スクロール | デスクトップ上のアイコンのサイズを変更 |
F1 | ヘルプ |
F3 | 検索 |
F5 | 最新の情報に更新 |
F6 | 各画面要素(フォーカス)巡回 |
Shift-F10 | ショートカット メニュー(右クリックメニュー) |
F10 | メニューバー |
Ctrl-C | コピー |
Ctrl-X | 切り取り |
Ctrl-V | 貼り付け |
Ctrl-Z | 元に戻す |
Ctrl-Y | やり直し |
Ctrl-A | すべて選択 |
F2 | ファイル名変更 |
Del | ごみ箱へ |
Shift-Del | 削除 |
Ctrl-A | すべて選択 |
Ctrl-Shift-N | 新しいフォルダーを作成 |
Alt-Enter | プロパティ表示 |
Ctrl-Esc | スタート メニュー |
Win | スタート メニュー |
Win-U | コンピュータの簡単操作センター |
Win-Tab | Windows フリップ 3-D |
Win-D | デスクトップを表示 |
Win-M | すべて最小化 |
Win-E | エクスプローラー |
Win-F | ファイルやフォルダを検索 |
Win-L | コンピューターをロックする、またはユーザー切り替え |
Win-R | ファイル名を指定して実行 |
Win-Space | Windows サイド バー |
Win-B | 通知領域 |
Win-Pause | コントロール パネルの [システム] |
- タスクバー選択
-
Win(またはCtrl-Esc)→ Esc → Tab + カーソル
【私的】ソフトウェア 8
- Windows 7 対応ソフト
- マウス
- ファイラー
- Explorer++ - A small and fast file manager for Windows(※ 7 64-bit 対応)
- まめFile5(※ 7 64-bit 対応)
- MDIE(タブ型ファイラー)(※ 7 非対応)
- Windows 7 64ビット (amd64) 完全対応のファイラーを探して...
- ブラウザ
- メールクライアント
- フォント
- アーカイバ
- ネットワーク
- 画像関連
- 窓の杜 - IrfanView
- Susieの実験室(※ ベータ版のなので取り扱い注意)
- 窓の杜 - KIOKU(※ 7 非対応)
- バックアップ
- Free Backup - Backup & Recovery
- WD Support(※ WD製HD用 True Image 無償版 - 7 対応)
- いろいろ
【私的】カスタマイズ 9
- ネットワークテスト
- マスタブラウザのチェック
- 指定パスで Regedit を(再)起動
- 「ファイルを開く」ダイアログ画面でのリンク
C:\Users\yassy\Links
へショートカットを入れる
- 「クイック起動ツールバー」の場所は?
C:\Users\yassy\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch
shell:quick launch
- デフラグ
- Check_Defrag.bat(※ チェックのみ)
- チェックディスク
- Chkdsk_Run.bat(※ チェックのみ)
- 自動ログオン
- XPと同様、
control userpasswords2
(またはNetplwiz
) で設定 - 再起動して、パスワード入力してログオン
- 次回から自動ログオン
- XPと同様、
レジストリ
- エクスプローラからコマンド プロンプトを開く
-
【修正追記】間違ってたので修正しました。お許しを...
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd] "Extended"=- [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\cmd] "Extended"=-
※ pushd コマンドで移動してるのでネットワークだとドライブ文字が自動割り当てされますね。
- 元に戻す(※ Home Premium 32-bit)
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd] @="@shell32.dll,-8506" "Extended"="" "NoWorkingDirectory"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\cmd\command] @="cmd.exe /s /k pushd \"%V\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\cmd] @="@shell32.dll,-8506" "Extended"="" "NoWorkingDirectory"="" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\cmd\command] @="cmd.exe /s /k pushd \"%V\""
下記は間違いでした。(※ XP用でした。)
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\コマンドプロンプト(&Z)\command] @="cmd.exe /k \"cd /d %L\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\コマンドプロンプト(&Z)\command] @="cmd.exe /k \"cd /d %L\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\コマンドプロンプト(&Z)] [-HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\shell\コマンドプロンプト(&Z)]
- 「〜のショートカット」を付けない
-
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "link"=hex:00,00,00,00
- IEのソース表示にテキストエディタ指定
-
メモ帳のままだと不便ですよね。
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name] @="C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe"
秀丸なら下記に置換...
@="C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe"
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name]
- レジストリ エディタのお気に入りを登録
-
- 全部消す
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites]
- 【私的】お気に入り
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites] "Favorites"="コンピューター\\HKEY_CURRENT_USER\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Applets\\Regedit\\Favorites" "Regedit"="コンピューター\\HKEY_CURRENT_USER\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Applets\\Regedit" "HKLM_Run"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Run" "HKCU_Run"="コンピューター\\HKEY_CURRENT_USER\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Run" "HKCU_Policies"="コンピューター\\HKEY_CURRENT_USER\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Policies" "HKLM_policies"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\policies" "MountedDevices"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\MountedDevices" "ProfileList"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\Microsoft\\Windows NT\\CurrentVersion\\ProfileList" "User Shell Folders"="コンピューター\\HKEY_CURRENT_USER\\Software\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Explorer\\User Shell Folders" "Control Panel"="コンピューター\\HKEY_CURRENT_USER\\Control Panel" "Environment"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Control\\Session Manager\\Environment" "CurrentControlSet"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet" "Uninstall"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\Microsoft\\Windows\\CurrentVersion\\Uninstall" "Image File Execution Options"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SOFTWARE\\Microsoft\\Windows NT\\CurrentVersion\\Image File Execution Options" "Lsa"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Control\\Lsa" "Session Manager"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Control\\Session Manager" "FirefoxHTML"="コンピューター\\HKEY_CLASSES_ROOT\\FirefoxHTML" "VMware.Document"="コンピューター\\HKEY_CLASSES_ROOT\\VMware.Document" "regfile"="コンピューター\\HKEY_CLASSES_ROOT\\regfile" "VBSFile"="コンピューター\\HKEY_CLASSES_ROOT\\VBSFile" "batfile"="コンピューター\\HKEY_CLASSES_ROOT\\batfile" "browser"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Services\\Browser\\Parameters" "SafeBoot"="コンピューター\\HKEY_LOCAL_MACHINE\\SYSTEM\\CurrentControlSet\\Control\\SafeBoot"
右クリックメニューでテキストエディタ指定
私は EdTex を愛用してるので...
秀丸なら下記に置換...
@="\"C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe\" \"%1\""
- batファイルの右クリックメニュー「編集」でテキストエディタ指定
-
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\batfile\shell\edit\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\batfile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00
- cmdファイルの右クリックメニュー「編集」でテキストエディタ指定
-
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\cmdfile\shell\edit\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\cmdfile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00
- regファイルの右クリックメニュー「編集」でテキストエディタ指定
-
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\regfile\shell\edit\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\regfile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00
- vbsファイルの右クリックメニュー「編集」でテキストエディタ指定
-
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\VBSFile\Shell\Edit\Command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\VBSFile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00
- jsファイルの右クリックメニュー「編集」でテキストエディタ指定
-
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\JSFile\Shell\Edit\Command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\JSFile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00
- vmxファイルの右クリックメニューでテキストエディタ指定
-
※ これは【編集】の変更ではなくメニューへ「追加」ですけど...
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\VMware.Document\shell\EdTex\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\VMware.Document\shell\EdTex]
- htmlファイルの右クリックメニューでテキストエディタ指定
-
※ これは【編集】の変更ではなくメニューへ「追加」ですけど...
※ Firefox がデフォルト、エディタに EdTex を指定する場合
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML\shell\EdTex\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML\shell\EdTex]
- 上記一括
-
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\batfile\shell\edit\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\cmdfile\shell\edit\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\JSFile\shell\edit\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\regfile\shell\edit\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\VBSFile\shell\edit\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\VMware.Document\shell\EdTex\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML\shell\EdTex\command] @="\"C:\\Program Files\\EdTex\\edtex.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\batfile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00 [HKEY_CLASSES_ROOT\cmdfile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00 [HKEY_CLASSES_ROOT\JSFile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00 [HKEY_CLASSES_ROOT\regfile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00 [HKEY_CLASSES_ROOT\VBSFile\shell\edit\command] @=hex(2):25,00,53,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,52,00,6f,00,6f,00,74,00,25,\ 00,5c,00,73,00,79,00,73,00,74,00,65,00,6d,00,33,00,32,00,5c,00,4e,00,4f,00,\ 54,00,45,00,50,00,41,00,44,00,2e,00,45,00,58,00,45,00,20,00,25,00,31,00,00,\ 00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\VMware.Document\shell\EdTex] [-HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML\shell\EdTex]
- 右クリックメニューにテキストエディタを「追加」する
-
秀丸の例...
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\batfile\shell\Hidemaru\command] @="\"C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\cmdfile\shell\Hidemaru\command] @="\"C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\JSFile\shell\Hidemaru\command] @="\"C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\regfile\shell\Hidemaru\command] @="\"C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\VBSFile\shell\Hidemaru\command] @="\"C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\VMware.Document\shell\Hidemaru\command] @="\"C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe\" \"%1\"" [HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML\shell\Hidemaru\command] @="\"C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe\" \"%1\""
- 元に戻す
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\batfile\shell\Hidemaru] [-HKEY_CLASSES_ROOT\cmdfile\shell\Hidemaru] [-HKEY_CLASSES_ROOT\JSFile\shell\Hidemaru] [-HKEY_CLASSES_ROOT\regfile\shell\Hidemaru] [-HKEY_CLASSES_ROOT\VBSFile\shell\Hidemaru] [-HKEY_CLASSES_ROOT\VMware.Document\shell\Hidemaru] [-HKEY_CLASSES_ROOT\FirefoxHTML\shell\Hidemaru]
バックアップ
結構便利になりました。スケジュール実行させるとかならいいかも。
でも、圧縮保存されるので参照はちと面倒。同期ソフトなども併用した方がいいかな。
「システム イメージ」については、システム回復オプションの項に書きました。
トラブル / 修復
- インストール・アップグレード時の問題
- 起動トラブル
- デバイスに問題
- ソフトウェア
-
- Windows 7 および Windows Vista にプレインストールされている Office を起動するたびに使用許諾契約書が表示される
- Windows 7 でサポートされている Microsoft Office クライアント ソフトウェアのバージョンの説明
- Windows 7 搭載のコンピューターにクローン モードに設定された全く仕様の異なるマルチ モニターを接続した状態で、動画再生用アプリケーションなどのアプリケーションを起動すると、録画再生が正しく動作しない場合がある
- Windows 7 のメモ帳、ワードパットおよびペイント等の特定のアプリケーションで、フォントをリスト ボックスから選択する際に一部のフォントしか表示されない
- システム ファイル チェッカー ツールを使用して、Windows Vista または Windows 7 の不足しているシステム ファイルまたは破損しているシステム ファイルのトラブルシューティングを行う方法
- Windows で外字エディタを使用して外字を作成する方法
- Windows ヘルプ (WinHlp32.exe) プログラムを必要とするヘルプ ファイルを開けない
- Windows 7 がインストールされたコンピューターに、ネットワーク アダプターとして [Microsoft Virtual WiFi Miniport Adapter] がデバイス マネージャーに表示される
- Windows 7 でボリューム情報を特定の操作手順で確認すると、デバイスのプロパティが動作を停止することがある
- Windows 7 および Windows Vista のスタート メニューやエクスプローラ内の表示で、一部のアプリケーションのアイコンが適切に表示されないことがある
- Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7 および Windows Server 2008 R2 で旧 JIS90 文字セットを使用する方法
- Windows Vista および Windows 7 で更新プログラムをインストールするときに、更新プログラムが正常にインストールされず、メッセージが表示され、コンピューターが再起動される
- Windows 7、Windows Vista、Windows Server 2008 R2 および Windows Server 2008 のイベント ログに存在しないデバイスの初期化エラーが記録されることがある
- インストールされている Internet Explorer のバージョンを確認する方法
- Windows Vista または Windows 7 上の Internet Explorer で Web ページの印刷または印刷プレビューを実行できない
- Windows 7 を実行しているコンピュータがスリープ状態になったように見えるが、すぐにスリープ解除される
システム回復オプション(Windows 回復環境)
Windows 7 ではOS起動時に F8 (or F5) キーを押すと【詳細ブート オプション】画面が表示され、【コンピューターの修復】を選択すると、Windows 回復環境 (Windows RE)を起動できますな。
(※ または、インストールDVDからブート)
(※ 2番目の画面はHDブートでは出ない模様。3番目はHDブート時のみ。)
「Windows 回復環境」とは Windows PE に「システム回復オプション」を追加したものですな。メーカー製PCだとこれにリカバリープログラムも付いてたりします。
※ ブート用ファイル(※ Winre.wim ファイル)はリカバリー用隠しパーティションや C:\Recovery
などにある模様。
※ 「システムで予約済み」領域もドライブとして認識されるため、ドライブ文字がずれる(※ Windows 上の C:
が D:
となる)ことに注意!
- システム修復ディスク
-
HDから起動できない時には、ブータブルCD(または、インストールDVD)から起動できます。
※ メーカー製PCでは作成メニューがカスタマイズされてるかもしれませぬ。
尚、メーカー製PCではメニューにリカバリープログラムがあっても、このディスクではリカバリープログラムが起動できないことがあります。リカバリーディスク作成は専用プログラムを使いませう。
- システム イメージ
-
システム イメージを作っておけば、リカバリーもできますね。
他のリカバリー用ソフトと比べ欠点は
圧縮が殆どされない圧縮率がやや低いのでバックアップのサイズが若干大きくなってしまうとこかな。- 【特集】〜インストールから設定・活用まで〜 すべてが分かるWindows 7大百科 (76) 第6章 Windows 7のセキュリティとメンテナンス - システムメンテナンスを含めた「アクションセンター」 (3/3)
- ASCII.jp:HDD全体を保存する「バックアップ」が全エディションに|ここが変わった! 早わかりWindows 7
- ASCII.jp:使い勝手が改良されたWindows 7の「バックアップ」|あなたの知らないWindows
- 注意点:
- Home Premium ではネットワーク上にバックアップできない
- ネットワーク上では最新のシステム イメージのみキープされる(既存のものは上書きされてしまう)
- EPSON
- NEC
- 富士通
- 富士通Q&A - トラブル解決ナビを起動する方法を教えてください。(2009年冬モデル) - AzbyClub サポート : 富士通
- 富士通Q&A - [マイリカバリ] Windowsが起動しない状態で、マイリカバリからリカバリを行う方法を教えてください。(2009年冬モデル〜2010年春モデル) - AzbyClub サポート : 富士通
- 富士通Q&A - [かんたんバックアップレスキュー] データをバックアップする方法を教えてください。(2009年冬モデル) - AzbyClub サポート : 富士通
- 富士通Q&A - [トラブル解決ナビ] システムの復元を実行する方法を教えてください。(2009年冬モデル) - AzbyClub サポート : 富士通
- 富士通Q&A - [トラブル解決ナビ] ハードウェアを診断する方法とエラーコードを教えてください。(2009年冬モデル) - AzbyClub サポート : 富士通
- VAIO
- HP
- DELL
- Windows Vista または Windows 7 が起動しなくなり、スタートアップ修復ツールで問題が修正されない
- Error message when you start Windows Vista: "The Windows Boot Configuration Data file is missing required information"
- Windows 回復環境 (Windows RE)のドキュメント
修復用コマンド
- 注意 :
- Bootrec.exe
-
※ Windows RE、またはインストールDVDに入ってます。
- Windows 回復環境で Bootrec.exe ツールを使用して Windows Vista でのスタートアップの問題をトラブルシューティングして修復する方法
- Windows Vista を起動すると、エラー メッセージ:「必要な情報は Windows のブート構成データ ファイルにありません」
重要なディスクの構成を修復します。次のコマンドがサポートされています:
/FixMbr -- Windows 7 と互換性のあるマスター ブート レコードを使って、システム パーティションのマスター ブート レコードを書き込みます。この操作は現在のパーティション テーブルを上書きしません。
/FixBoot -- Windows 7 と互換性のあるブート セクターを使って、システム パーティションに新しいマスター ブート セクターを書き込みます。
/ScanOs -- すべてのディスクで Windows 7 と互換性のあるインストールをスキャンし、現在ブート構成ストアにないエントリを表示します。
/RebuildBcd -- すべてのディスクで Windows 7 と互換性のあるインストールをスキャンし、ユーザーがどのインストールをブート構成ストアに追加するかを選択できるようにします。
- Bootsect.exe
-
※ Windows PE (Windows AIK) や Windows RE、またはインストールDVDに入ってます。
bootsect {/help|/nt60|/nt52} {SYS|ALL|<DriveLetter>:} [/force] [/mbr] Boot sector restoration tool Bootsect.exe updates the master boot code for hard disk partitions in order to switch between BOOTMGR and NTLDR. You can use this tool to restore the boot sector on your computer. /help Displays these usage instructions. /nt52 Applies the master boot code that is compatible with NTLDR to SYS, ALL, or <DriveLetter>. The operating system installed on SYS, ALL, or <DriveLetter> must be older than Windows Vista. /nt60 Applies the master boot code that is compatible with BOOTMGR to SYS, ALL, or <DriveLetter>. The operating system installed on SYS, ALL, or <DriveLetter> must be Windows Vista, Windows Server 2008 or later. SYS Updates the master boot code on the system partition used to boot Windows. ALL Updates the master boot code on all partitions. ALL does not necessarily update the boot code for each volume. Instead, this option updates the boot code on volumes that could be used as Windows boot volumes, which excludes any dynamic volumes that are not connected with an underlying disk partition. This restriction is present because boot code must be located at the beginning of a disk partition. <DriveLetter> Updates the master boot code on the volume associated with this drive letter. Boot code will not be updated if either 1) <DriveLetter> is not associated with a volume or 2) <DriveLetter> is associated with a volume not connected to an underlying disk partition. /force Forcibly dismounts the volume(s) during the boot code update. You should use this option with caution. If Bootsect.exe cannot gain exclusive volume access then the file system may overwrite the boot code before the next reboot. Bootsect.exe always attempts to lock and dismount the volume before each update. When /force is specified, a forced dismount is attempted if the initial lock attempt fails. A lock can fail, for example, if files on the target volume are currently opened by other programs. When successful, a forced dismount allows exclusive volume access and a reliable boot code update even though the initial lock failed. At the same time, a forced dismount invalidates all open handles to files on the target volume. This could result in unexpected behavior from the programs that opened these files. Therefore, you should use this option with caution. /mbr Updates the Master Boot Record without changing the partition table on sector 0 of the disk that contains the partition specified by SYS, ALL, or drive letter. When used with /nt52 option, the master boot record is compatible with operating systems older than Windows Vista. When used with the /nt60 option, the master boot record is compatible with Windows Vista, Windows Server 2008 or later. Example: To apply the master boot code that is compatible with NTLDR to the volume labeled E:, use the following command: bootsect /nt52 E:
- Bcdedit.exe
-
※ Windows 7 上、Windows RE, Windows PE にも入ってます。
BCDEDIT - ブート構成データ ストア エディター Bcdedit.exe コマンド ライン ツールは、ブート構成データ ストアを修正します。 ブート構成データ ストアにはブート構成パラメーターが含まれ、オペレーティング システムのブート方法を制御します。これらのパラメーターは、以前は Boot.ini ファイル (BIOS ベースのオペレーティング システム内) か、不揮発性 RAM エントリ (拡張ファームウェア インターフェイスベースのオペレーティング システム内) に ありました。Bcdedit.exe を使用して、ブート構成データ ストアのエントリを追加、 削除、編集、および付加することができます。 詳細なコマンドとオプション情報については、「bcdedit.exe /? / <コマンド>」を入力 してください。たとえば、/createstore コマンドについて詳細情報を表示するには 以下のように入力します。 bcdedit.exe /? /createstore ヘルプ ファイルのトピック順の一覧を参照するには、"bcdedit /? TOPICS" を実行 します。 ストアの操作のコマンド ====================== /createstore 新しい空のブート構成データ ストアを作成します。 /export システム ストアの内容をファイルにエクスポートします。 このファイルは、システム ストアの状態を復元するために後から使用 することができます。 /import /export コマンドで作成されたバックアップ ファイルを使用して、 システム ストアの状態を復元します。 /sysstore システム ストア デバイスを設定します (EFI システムにのみ有効 です。設定内容は再起動後は維持されません。システム ストア デバイスが明確に指定されていない場合にのみ使用されます)。 ストア内のエントリの操作のコマンド ================================== /copy ストアにエントリのコピーを作成します。 /create ストアに新しいエントリを作成します。 /delete ストアからエントリを削除します。 /mirror ストアにエントリのミラーを作成します。 これらのコマンドで使用する ID の情報については bcdedit /? ID を実行して ください。 エントリ オプションの操作のコマンド =================================== /deletevalue ストアからエントリ オプションを削除します。 /set ストアにエントリ オプションの値を設定します。 これらのコマンドで使用するデータの種類の一覧については bcdedit /? TYPES を実行 してください。 有効なデータ形式の一覧については bcdedit /? FORMATS を実行してください。 出力を制御するコマンド ====================== /enum ストアのエントリを一覧表示します。 /v 既知の識別子名を使用するのではなく、エントリ識別子を完全な 形式で表示するコマンド ライン オプションです。 ACTIVE な種類のエントリ識別子の完全な形式を表示するコマンド として /v を使用します。 "bcdedit" の実行は "bcdedit /enum ACTIVE" の実行と同じです。 ブート マネージャーを制御するコマンド =================================== /bootsequence ブート マネージャーの 1 回限りのブート シーケンスを設定します。 /default ブート マネージャーが使用する既定のエントリを設定します。 /displayorder ブート マネージャーがマルチブート メニューを表示する順序を設定 します。 /timeout ブート マネージャーのタイムアウト値を設定します。 /toolsdisplayorder ブート マネージャーがツール メニューを表示する順序を設定 します。 ブート アプリケーションの緊急管理サービスを制御するコマンド =========================================================== /bootems ブート アプリケーションの緊急管理サービスを有効または無効に します。 /ems オペレーティング システム エントリの緊急管理サービスを有効 または無効にします。 /emssettings グローバルな緊急管理サービスのパラメーターを設定します。 デバッグを制御するコマンド ========================== /bootdebug ブート アプリケーションのブート デバッグを有効または無効に します。 /dbgsettings グローバル デバッガー パラメーターを設定します。 /debug オペレーティング システム エントリのカーネル デバッグを有効 または無効にします。 /hypervisorsettings ハイパーバイザー パラメーターを設定します。
- Bcdboot.exe
-
※ Windows 7 上、Windows RE, Windows PE にも入ってます。
Bcdboot - Bcd ブート ファイルの作成および修復用ツールです。 bcdboot.exe コマンド ライン ツールは、重要なブート ファイルをシステム パーティションにコピーしたり、新しいシステム BCD ストアを作成するときに使用 します。 bcdboot <ソース> [/l <ロケール>] [/s <ボリューム文字>] [/v] [/m [{OS ローダー ID}]] ソース Windows のシステム ルートの場所を指定します。 /l BCD ストアの初期化の際に使用する、省略可能なロケール パラメーターを指定します。既定値は US English です。 /s ブート環境ファイルのコピー先となるシステム パーティション を指定する、省略可能なボリューム文字パラメーターを指定 します。既定値はファームウェアで識別される システム パーティションです。 /v 詳細モードを有効にします。 /m OS ローダー GUID を指定した場合は、そのローダー オブジェク トをシステム テンプレートと結合してブート可能なエントリを 生成します。そうでない場合は、グローバル オブジェクトのみ 結合します。 例: bcdboot c:\windows /l en-us bcdboot c:\windows /s h: bcdboot c:\windows /m {d58d10c6-df53-11dc-878f-00064f4f4e08}
Windows AIK
「システム修復ディスクの作成」でWindows RE CDが作成できるので、これをインストールする必要はあまりないかもしれませんが...
- 拙作めも:REイメージから作成する方法、カスタマイズとか
diskpart.exe , bcdedit.exe などもあり
Windowsブートマネージャー (BOOTMGR/BCD)
- Windows 7 の起動の流れ
-
- BIOSがHDを選択
- MBR(HDの先頭)
- MBRには所謂ブートストラップ・ローダーとパーティション・テーブルがある
- アクティブ・パーティションのブートセクタ(パーティションの先頭)
- ブートセクタにブートローダーファイルを呼び出す所謂IPLがある
- ファイル BOOTMGR をロード
- BOOTMGR の設定ファイルは
Boot\BCD
- BOOTMGR の設定ファイルは
C:\Windows\system32\winload.exe
がOSをロード
- ※ マルチブート構成でない場合は、起動時のメニュー画面は出ない
- ※ 起動時にF8キーを押すと【詳細ブート オプション】画面が表示され、【コンピューターの修復】(システム回復オプション)や【セーフモード】の起動が可能
- BCD ファイルのある Boot ディレクトリ及び BOOTMGR は、アクティブ・パーティションにある
メーカー製PCでは隠しパーティションにBCDファイルなどがある場合がある多い?- ドライブ文字の設定は、現在のOS上のものでいいのかな?
BOOTMGR について、C:\Windows\Boot\PCAT\
及び、インストールDVD内にも同じもの(ハッシュ値が同一)がありました。
- ※ ブートローダー GRUB for DOS を追加する
BCDEdit.exe
- Windows 7 でブート構成データを表示および管理するコマンド
- BCDEdit のコマンド ライン オプション(※ Vista版)
- Bcdedit(※ 2008版)
- ブート構成データ エディタに関してよく寄せられる質問(※ Vista版)
- BCD ストア テンプレートを変更する(※ Vista版)
- Boot Configuration Data Editor Frequently Asked Questions(※ Vista版)
- About the BCD WMI Provider (Windows)
- bcdeditでVista/Windows Server 2008のブートOSメニューを変更する− @IT
C:\Windows\system32>bcdedit
- ブート・エントリ表示、
/v
で詳細表示
- ブート・エントリ表示、
※ GRUB for DOS を追加しています。
Windows ブート マネージャー -------------------------------- identifier {bootmgr} device partition=\Device\HarddiskVolume1 description Windows Boot Manager locale ja-JP inherit {globalsettings} default {current} resumeobject {52c484f0-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} displayorder {current} {52c484f4-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} toolsdisplayorder {memdiag} timeout 30 Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {current} device partition=C: path \Windows\system32\winload.exe description Windows 7 locale ja-JP inherit {bootloadersettings} recoverysequence {52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} recoveryenabled Yes osdevice partition=C: systemroot \Windows resumeobject {52c484f0-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} nx OptIn リアル モード ブート セクター -------------------------------- identifier {52c484f4-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} device partition=C: path \grldr.mbr description GRUB for DOS
C:\Windows\system32>bcdedit /enum all
- すべてのエントリ表示
※ GRUB for DOS を追加しています。
Windows ブート マネージャー -------------------------------- identifier {bootmgr} device partition=\Device\HarddiskVolume1 description Windows Boot Manager locale ja-JP inherit {globalsettings} default {current} resumeobject {52c484f0-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} displayorder {current} {52c484f4-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} toolsdisplayorder {memdiag} timeout 30 Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {current} device partition=C: path \Windows\system32\winload.exe description Windows 7 locale ja-JP inherit {bootloadersettings} recoverysequence {52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} recoveryenabled Yes osdevice partition=C: systemroot \Windows resumeobject {52c484f0-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} nx OptIn Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} device ramdisk=[C:]\Recovery\52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d\Winre.wim,{52c484f3-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} path \windows\system32\winload.exe description Windows Recovery Environment inherit {bootloadersettings} osdevice ramdisk=[C:]\Recovery\52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d\Winre.wim,{52c484f3-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} systemroot \windows nx OptIn winpe Yes 休止状態からの再開 -------------------------------- identifier {52c484f0-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} device partition=C: path \Windows\system32\winresume.exe description Windows Resume Application locale ja-JP inherit {resumeloadersettings} filedevice partition=C: filepath \hiberfil.sys pae Yes debugoptionenabled No Windows メモリ テスター -------------------------------- identifier {memdiag} device partition=\Device\HarddiskVolume1 path \boot\memtest.exe description Windows メモリ診断ツール locale ja-JP inherit {globalsettings} badmemoryaccess Yes リアル モード ブート セクター -------------------------------- identifier {52c484f4-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} device partition=C: path \grldr.mbr description GRUB for DOS EMS 設定 -------------------------------- identifier {emssettings} bootems Yes デバッガー設定 -------------------------------- identifier {dbgsettings} debugtype Serial debugport 1 baudrate 115200 RAM 不良 -------------------------------- identifier {badmemory} グローバル設定 -------------------------------- identifier {globalsettings} inherit {dbgsettings} {emssettings} {badmemory} ブート ローダー設定 -------------------------------- identifier {bootloadersettings} inherit {globalsettings} {hypervisorsettings} ハイパーバイザー設定 ------------------- identifier {hypervisorsettings} hypervisordebugtype Serial hypervisordebugport 1 hypervisorbaudrate 115200 再開ローダー設定 -------------------------------- identifier {resumeloadersettings} inherit {globalsettings} デバイス オプション -------------------------------- identifier {52c484f3-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} description Ramdisk Options ramdisksdidevice partition=C: ramdisksdipath \Recovery\52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d\boot.sdi
C:\Windows\system32>bcdedit /?
BCDEDIT - ブート構成データ ストア エディター Bcdedit.exe コマンド ライン ツールは、ブート構成データ ストアを修正します。 ブート構成データ ストアにはブート構成パラメーターが含まれ、オペレーティング システムのブート方法を制御します。これらのパラメーターは、以前は Boot.ini ファイル (BIOS ベースのオペレーティング システム内) か、不揮発性 RAM エントリ (拡張ファームウェア インターフェイスベースのオペレーティング システム内) に ありました。Bcdedit.exe を使用して、ブート構成データ ストアのエントリを追加、 削除、編集、および付加することができます。 詳細なコマンドとオプション情報については、「bcdedit.exe /? / <コマンド>」を入力 してください。たとえば、/createstore コマンドについて詳細情報を表示するには 以下のように入力します。 bcdedit.exe /? /createstore ヘルプ ファイルのトピック順の一覧を参照するには、"bcdedit /? TOPICS" を実行 します。 ストアの操作のコマンド ====================== /createstore 新しい空のブート構成データ ストアを作成します。 /export システム ストアの内容をファイルにエクスポートします。 このファイルは、システム ストアの状態を復元するために後から使用 することができます。 /import /export コマンドで作成されたバックアップ ファイルを使用して、 システム ストアの状態を復元します。 /sysstore システム ストア デバイスを設定します (EFI システムにのみ有効 です。設定内容は再起動後は維持されません。システム ストア デバイスが明確に指定されていない場合にのみ使用されます)。 ストア内のエントリの操作のコマンド ================================== /copy ストアにエントリのコピーを作成します。 /create ストアに新しいエントリを作成します。 /delete ストアからエントリを削除します。 /mirror ストアにエントリのミラーを作成します。 これらのコマンドで使用する ID の情報については bcdedit /? ID を実行して ください。 エントリ オプションの操作のコマンド =================================== /deletevalue ストアからエントリ オプションを削除します。 /set ストアにエントリ オプションの値を設定します。 これらのコマンドで使用するデータの種類の一覧については bcdedit /? TYPES を実行 してください。 有効なデータ形式の一覧については bcdedit /? FORMATS を実行してください。 出力を制御するコマンド ====================== /enum ストアのエントリを一覧表示します。 /v 既知の識別子名を使用するのではなく、エントリ識別子を完全な 形式で表示するコマンド ライン オプションです。 ACTIVE な種類のエントリ識別子の完全な形式を表示するコマンド として /v を使用します。 "bcdedit" の実行は "bcdedit /enum ACTIVE" の実行と同じです。 ブート マネージャーを制御するコマンド =================================== /bootsequence ブート マネージャーの 1 回限りのブート シーケンスを設定します。 /default ブート マネージャーが使用する既定のエントリを設定します。 /displayorder ブート マネージャーがマルチブート メニューを表示する順序を設定 します。 /timeout ブート マネージャーのタイムアウト値を設定します。 /toolsdisplayorder ブート マネージャーがツール メニューを表示する順序を設定 します。 ブート アプリケーションの緊急管理サービスを制御するコマンド =========================================================== /bootems ブート アプリケーションの緊急管理サービスを有効または無効に します。 /ems オペレーティング システム エントリの緊急管理サービスを有効 または無効にします。 /emssettings グローバルな緊急管理サービスのパラメーターを設定します。 デバッグを制御するコマンド ========================== /bootdebug ブート アプリケーションのブート デバッグを有効または無効に します。 /dbgsettings グローバル デバッガー パラメーターを設定します。 /debug オペレーティング システム エントリのカーネル デバッグを有効 または無効にします。 /hypervisorsettings ハイパーバイザー パラメーターを設定します。
C:\Windows\system32>bcdedit /? set
このコマンドは、ブート構成データ ストアのエントリ オプション値を設定します。 bcdedit [/store <ファイル名>] /set [{<ID>}] <データの種類> <値> [ /addfirst | /addlast | /remove ] <ファイル名> 使用するストアを指定します。このオプションを指定しない場合は、 システム ストアが使用されます。詳細については、 "bcdedit /? store" を実行してください。 <ID> 修正するエントリの識別子を指定します。指定しない場合は、 {current} が使用されます。識別子の詳細については、 "bcdedit /? ID" を実行してください。 <データの種類> 作成または修正されるオプションのデータの種類を指定します。 データの種類の詳細については、"bcdedit /? TYPES" を実行して ください。 <値> オプションに割り当てる値を指定します。<値> の書式は、指定した データの種類によって異なります。データ形式の詳細については、 "bcdedit /? FORMATS" を実行してください。 /addfirst このスイッチは、データの種類がオブジェクト一覧である場合のみ 使用できます。指定したエントリ識別子は、一覧の先頭に追加され ます。このスイッチを指定する場合は、単一のエントリ識別子のみ 指定できます。指定した識別子が一覧に既に存在する場合は、その 識別子が一覧の先頭に移動します。 /addlast このスイッチは、データの種類がオブジェクト一覧である場合のみ 使用できます。指定したエントリ識別子は、一覧の末尾に追加され ます。このスイッチを指定する場合は、単一のエントリ識別子のみ 指定できます。指定した識別子が一覧に既に存在する場合は、その 識別子が一覧の末尾に移動します。 /remove このスイッチは、データの種類がオブジェクト一覧である場合のみ 使用できます。指定したエントリ識別子は、一覧から削除されます。 このスイッチを指定した場合は、単一のエントリ識別子のみ指定でき ます。指定した識別子が一覧に存在しない場合は、この操作による 影響はありません。最後のエントリが削除されると、データの種類の 値が削除されます。 例: 次のコマンドは、指定されたオペレーティング システムのエントリについて、 アプリケーション デバイスをパーティション C: に設定します: bcdedit /set {cbd971bf-b7b8-4885-951a-fa03044f5d71} device partition=C: 注意: 'hd_partiton=' 構文を使用して、自動 VHD 検出を明示的に無効にし、仮想 マシンの起動に対応するエントリを作成できます。たとえば、次のように指 定します。 bcdedit /store F:\boot\bcd /set {default} device hd_partition=F: 次のコマンドは、指定されたオペレーティング システムのエントリについて、 OS デバイスを VHD ファイル (C:\vdisks\vdisk01.vhd) に設定します: bcdedit /set {cbd971bf-b7b8-4885-951a-fa03044f5d71} osdevice vhd=[C:]\vdisks\disk01.vhd 次のコマンドは、指定されたオペレーティング システムのエントリについて、 アプリケーション パスを \windows\system32\winload.exe に設定します: bcdedit /set {cbd971bf-b7b8-4885-951a-fa03044f5d71} path \windows\system32\winload.exe 次のコマンドは、現在のオペレーティング システムのブート エントリについて、 NX ポリシーを OptIn に設定します: bcdedit /set nx optin
通常のインストール
さら品状態のHDに普通に Windows 7 をインストールすると 100MBのシステムパーティションが自動的に (勝手に) 作成される
なのだそうです。
ということは、Boot ディレクトリ及び BOOTMGR は隠しパーティションにあるのが普通なのでせうか?
まっさらなHDやアクティブ・パーティションのないHDにインストールすると、100 MB の【システムで予約済み】パーティションが作成されました。Boot ディレクトリや BOOTMGR はこのパーティションにあり、C:ドライブにはなしでした。
- sda1 - 【システム予約済み】100 MB、アクティブ、Boot ディレクトリ、BOOTMGR あり
- sda2 - Windows 7 上の C:ドライブ
※ GRUB for DOS を追加しています。
C:\Windows\system32>bcdedit Windows ブート マネージャー -------------------------------- identifier {bootmgr} device partition=\Device\HarddiskVolume1 description Windows Boot Manager locale ja-JP inherit {globalsettings} default {current} resumeobject {52c484f0-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} displayorder {current} {52c484f4-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} toolsdisplayorder {memdiag} timeout 30 Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {current} device partition=C: path \Windows\system32\winload.exe description Windows 7 locale ja-JP inherit {bootloadersettings} recoverysequence {52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} recoveryenabled Yes osdevice partition=C: systemroot \Windows resumeobject {52c484f0-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} nx OptIn リアル モード ブート セクター -------------------------------- identifier {52c484f4-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} device partition=C: path \grldr.mbr description GRUB for DOS
※ システム回復オプション(Windows 回復環境)用ファイルは、C:\Recovery
にありました。
Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} device ramdisk=[C:]\Recovery\52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d\Winre.wim,{52c484f3-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} path \windows\system32\winload.exe description Windows Recovery Environment inherit {bootloadersettings} osdevice ramdisk=[C:]\Recovery\52c484f2-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d\Winre.wim,{52c484f3-22e4-11df-ab9d-abf741d94f7d} systemroot \windows nx OptIn winpe Yes
マルチブート
Windows Vista の後に 7 をインストールした場合、DVDブートでインストールすると 7 がインストールされたパーティションが C:
ドライブとなる。アクティブ・パーティションは D:
。
- sda1 に Vista(及びbootディレクトリ)、sda2 に 7、current は 7
- sda1 に Vista、sda2 に 7 がインストール
- アクティブ・パーティションは sda1、Boot ディレクトリ及び BOOTMGR あり
- どちらもDVDブートでインストールされているため、各々のインストール・パーティションがOS上ではC:ドライブとなる
- GRUB for DOS(grldr) はsda1 に置いた、device = boot はアクティブ・パーティション、つまり Boot ディレクトリ及び BOOTMGR があるsda1を指している?
※ GRUB for DOS を追加しています。
C:\Windows\system32>bcdedit Windows ブート マネージャー -------------------------------- identifier {bootmgr} device partition=D: description Windows Boot Manager locale ja-JP inherit {globalsettings} default {current} resumeobject {7033c357-baa6-11de-ab9d-acbad58399bd} displayorder {625f938d-ba0c-11de-8f01-a3ee4d6b17b8} {current} {2a7e4708-ba60-11de-b846-005056c00008} toolsdisplayorder {memdiag} timeout 30 Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {625f938d-ba0c-11de-8f01-a3ee4d6b17b8} device partition=D: path \Windows\system32\winload.exe description Windows Vista Home Premium locale ja-JP inherit {bootloadersettings} osdevice partition=D: systemroot \Windows resumeobject {625f938e-ba0c-11de-8f01-a3ee4d6b17b8} nx OptIn Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {current} device partition=C: path \Windows\system32\winload.exe description Windows 7 Ultimate locale ja-JP inherit {bootloadersettings} recoverysequence {7033c359-baa6-11de-ab9d-acbad58399bd} recoveryenabled Yes osdevice partition=C: systemroot \Windows resumeobject {7033c357-baa6-11de-ab9d-acbad58399bd} nx OptIn リアル モード ブート セクター -------------------------------- identifier {2a7e4708-ba60-11de-b846-005056c00008} device boot path \grldr.mbr description GRUB for DOS
メーカー製PCの例
最近のやつはリカバリー・プログラムをWindows RE(システム回復オプション)に組み込んでる場合が多いので、そのリカバリー用パーティションがアクティブとなってたり。
- DELL Studio 540
- sda1 - OEMパーティション、診断プログラムなど
- sda2 - RECOVERY、Windows RE + リカバリープログラム
- sda3 - Windows 7 上の C:ドライブ
- sda3 となっている C:ドライブには Boot ディレクトリ及び BOOTMGR なし
- アクティブ・パーティションは sda2、Boot ディレクトリ及び BOOTMGR あり
※ GRUB for DOS を追加しています。
C:\Windows\system32>bcdedit Windows ブート マネージャー -------------------------------- identifier {bootmgr} device partition=\Device\HarddiskVolume2 description Windows Boot Manager locale ja-JP inherit {globalsettings} default {current} resumeobject {9b361ac9-fa57-11de-99a5-002170603348} displayorder {current} {5db40800-109c-11df-b61f-0021705e234c} toolsdisplayorder {memdiag} timeout 10 Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {current} device partition=C: path \Windows\system32\winload.exe description Windows 7 locale ja-JP inherit {bootloadersettings} recoverysequence {9b361acb-fa57-11de-99a5-002170603348} recoveryenabled Yes osdevice partition=C: systemroot \Windows resumeobject {9b361ac9-fa57-11de-99a5-002170603348} nx OptIn bootstatuspolicy IgnoreShutdownFailures リアル モード ブート セクター -------------------------------- identifier {5db40800-109c-11df-b61f-0021705e234c} device partition=C: path \grldr.mbr description GRUB for DOS
※ システム回復オプション(Windows 回復環境)用ファイルは、RECOVERY パーティションにありました。
Windows ブート ローダー -------------------------------- identifier {9b361acb-fa57-11de-99a5-002170603348} device ramdisk=[\Device\HarddiskVolume2]\Recovery\WindowsRE\Winre.wim,{9b361acc-fa57-11de-99a5-002170603348} path \windows\system32\winload.exe description Windows Recovery Environment inherit {bootloadersettings} osdevice ramdisk=[\Device\HarddiskVolume2]\Recovery\WindowsRE\Winre.wim,{9b361acc-fa57-11de-99a5-002170603348} systemroot \windows nx OptIn winpe Yes
Windows XP Mode
※ Home Premium では使えませぬ。
※ Intel VT や AMD-V などハードウェア仮想実行支援機能(CPU,BIOSの両方)が必要です。
【2010.3.20追記】仮想実行支援機能は不要になった模様です。
- Windows 7 の機能 - Windows XP Mode - Microsoft Windows
- Windows Virtual PC: ホーム ページ
- Windows XP Mode のダウンロード
- Windows 7のXPモードについて - [Windowsの使い方] All About
- Windows 7の新機能「Windows XP Mode」を使ってみる - Enterprise Watch
- Windows XP Mode − @IT
- Windows XPとの互換性を実現する「Windows XP Mode」 − @IT
※ VMwareなどでも同様の機能が使えるようですが、Home Premium では別途XPのライセンスが必要になります。XP Mode はライセンス付きなので、エディションは Professional 以上にしとくのがおとくですなぁ。
- 管理ファイル・イメージファイル
-
ユーザー毎に、管理ファイル、仮想HDイメージが作成されました。
- 管理用ファイル・フォルダ
- フォルダ:
%userprofile%\Virtual Machines
(C:\Users\yassy\Virtual Machines
) - ファイル:Windows XP Mode.vmcx
- フォルダ:
- 仮想HDイメージなど
- フォルダ:
%LOCALAPPDATA%\Microsoft\Windows Virtual PC\仮想マシン
- フォルダ:
2010/01/31 06:47 1,848,306,688 Windows XP Mode.vhd 2010/01/31 06:47 14,948 Windows XP Mode.vmc 2010/01/31 06:38 14,166 Windows XP Mode.vmc.vpcbackup 2010/01/31 06:47 276,683,804 Windows XP Mode.vsv 4 個のファイル 2,125,019,606 バイト 2 個のディレクトリ 74,465,865,728 バイトの空き領域
- 管理用ファイル・フォルダ
- Windows XP Modeの仮想マシンの設定を変更する − @IT
- Windows Virtual PCで新しい仮想マシンを作成する − @IT
- Windows 7のXP ModeでIE6/IE7を実行する − @IT
64ビットバージョンについて
32ビット版では、使えるメモリ(RAM)は最大でも 4 GB 弱となるので(※ 私の Home Premium 32-bit では約 3.5 GB程)となるので仮想マシンなどメモリ食いソフトをバリバリ使ったりとか、今後の事を考えるとギリギリかなと思います。重いソフトを使わなければ 4 GB で現状は必要十分でしょうけど。
- Windows OSでサポートされている最大物理メモリ・サイズは? − @IT
- 【Windows 7研究】64ビット版と32ビット版、どちらを選ぶべきか? - デジタル - 日経トレンディネット
- ウィンドウズの32ビット版と64ビット版の違いは? : トラブル解決Q&A : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- 64bit Windows 豆知識
- WOW64 関連
-
- 64ビット版のシステムフォルダは
%windir%\system32
- 32ビット版のシステムフォルダは
%windir%\SysWOW64
- レジストリ -
HKLM\SOFTWARE
とHKLM\SOFTWARE\Wow6432Node
- 従来の
%ProgramFiles%
フォルダ内に設定が保存されるタイプのソフトでは下記などに設定が保存される%LOCALAPPDATA%\VirtualStore\ProgramData
%LOCALAPPDATA%\VirtualStore\Program Files
%LOCALAPPDATA%\VirtualStore\Program Files (x86)
- 64ビット版のシステムフォルダは
64ビット版非対応なファイラーからバッチファイルやスクリプトを実行するとレジストリやシステムフォルダなどがリダイレクトされて正確なデータが出ないので注意です。