2006.9.1 作成
2006.12.9 ダウンロード用リンク集を追加
2007.1.7 ちょこまか追記(こればっか)
最終更新日 2010.1.9
- 内容古いです
-
XPメインの時代に書いたものなので、Vista/7についての内容はないようです。
「バックアップの為にパソコン使ってるんじゃねぇ!」とかゆうて怠慢かましてると、唐突にトラブルさんとごたいめ〜ん ( ̄◇ ̄;)。
・・とならないように祈りつつ、再インストール時にあたふたしない為のバックアップ手段と設定の覚書です。
■ バックアップ用ソフト
- メーカー製パソコンのリカバリー
-
まず、どんな方法なのか、どんな使い方ができるのか確認しとくべきかと。
- ブリーフケース(Windowsの標準機能)
-
一時的に持ち出したファイル(フォルダ)を同期するにはお手軽。
- オフライン ファイル(2000/XPproの標準機能)
-
ネットワークドライブ(フォルダ)をキャッシュします。新規作成したサブフォルダは手動操作が必要になるのが難点。(※「管理共有」を一度無効にしちゃうと使えなくなる模様。)
内蔵HDDを買ったら以下のソフトが付いてました。古いけど十分かな。・・・(最近のはもっと便利)
- Drive Image 5.0 - バックアップ/レストア(Windows上で設定して DR-DOS で起動)
- PartitionMagic 7.0 - Windows上でパーティション編集/変換(※実行はDOS上)
- Sonic Simple BackUp - 「Sonic Simple BackUp」でリカバリ用DVDをつくる(※これはDVD-R/RWドライブのおまけ)
※最近では、DVD/CDライティングソフトにリカバリーディスク作成機能や、(簡易的)パーティションイメージ作成機能があったりしますのでご自分のPC内のソフトも確認するべし。また、外付けHDDを購入すればこれらのソフトも同梱されていることが多いようです。簡易版と有償版との違いは保存先の選択肢(HDDのみ、直接DVD/CDのみとか)や復元方法の種類が少ないことなどだと思います。
■ Norton Ghost
※機能や全体的な使いやすさは True Imageの方が上だと思います。Ghost のいいとこは CD/FDブートでWindows(PE)&DOS 環境が使える点かなと。
- Norton Ghost のテクニカルサポート情報
- よくある質問の一覧
- NortonGhost2003 Ghost 9.0 part4@2ch
- Norton Ghost 9.0 と Windows XP Service Pack 2 との互換性
リカバリー用パーティションイメージの作成及び復元。イメージファイルは、外付けHDD、CD-R(DVD)、内蔵HDDの別パーティション、ネットワークドライブに保存可能。復元時はCDでブート。
- アクティブパーティションの変更 (PQBoot32)
- boot.ini の編集
- MBRの保存/復元(ブートスラップ書き込み)
- PTEdit(パーティションテーブルの編集)や Disk Doctor も入ってますがちょっと難しそう
※ネットワークドライブからの復元は対応NICのみ可能。保存先PCのTCP/IP設定でDHCPを有効に、ワークグループ名をworkgroupにしておくこと。
この Ghost の利点は Windows起動中のバックアップ、CDブートでネットワークドライブからの復元が可能だったりすることですが、ブータブルリカバリーディスク作成機能がないこと、FDブートできないのは欠点かも。(※付属のGhost 2003 で可能ですね。CDにはGhost 8.0 も入ってます。)
- クリーンインストール + Service Pack フルバックアップ(固定) - LANDISKへ保存
- クリーン+Windows Update + Firefox など常用ソフトのアップデート(ウイルス対策ソフトなし) - LANDISKへ保存 定期的にフルバックアップと置換・整理する(2世代分)
- 現状 差分バックアップ - LANDISKへ保存 定期的にフルバックアップと置換・整理する(2世代分)
- 現状 フルバックアップ - ローカルHDD(別パーティション)へ保存
■ RealSync
データのバックアップ用に。指定フォルダをミラーリング。更新分のみコピーするので高速。
【注意】Vista/7、ユニコード非対応です。ファイル名に Shift_JIS にない文字が含まれているとエラーとなりコピーできません。
■ アプリケーション・データのバックアップ
- フォルダのバックアップ - RealSync で
- システム設定/レジストリのバックアップ - システムの復元 、または バックアップまたは復元ウィザード
- IME ユーザー辞書
-
%AppData%\Microsoft\IMJP9_0\imjp9u.dic
%AppData%\Microsoft\IMJP8_1\imjp81u.dic
- EdLeaf
-
フォルダごとバックアップ
- 秀丸エディタ
-
- メニューのその他→
設定内容の保存/復元
でレジストリファイルを書き出し - その他→動作環境→環境→マクロファイル用のフォルダをバックアップ
- メニューのその他→
- Opera
-
opera:about
でパスを確認- 個人設定など -
%AppData%\Opera
- プラグイン -
%ProgramFiles%\Opera\program\plugins
- 個人設定など -
- Firefox
-
- プロファイルフォルダ
%AppData%\Mozilla\Firefox
- plugins フォルダ
%ProgramFiles%\Mozilla Firefox\plugins
- serchplugins フォルダ
%ProgramFiles%\Mozilla Firefox\searchplugins
- プロファイルフォルダ
- FFFTP
-
接続メニュー → 設定 → 設定をファイルに保存を選び、ファイル名を入力して保存してください。
バックアップしたファイルをFFFTPに登録する時は、接続メニュー → 設定 → 設定をファイルから復元を選び、ファイル名を入力してください。
- BlackJumboDog
-
- インストールフォルダの dat ファイルをバックアップ
リカバリー用ではないけれど、ちょっと前に設定を戻したい時の為の[バックアップまたは復元ウィザード] と[システムの復元]の使い方。
- ファイルと設定の転送ウィザード
-
バックアップ/復元用にも使えますね。
■ Microsoft Office 設定データ
- Outlookメールデータ
%userprofile%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Outlook
- Outlook 設定
%AppData%\Microsoft\Outlook
- Excel 設定
%AppData%\Microsoft\Excel
- Word 設定
%AppData%\Microsoft\Word
- Outlook 2002 でテキスト表示を有効にする
-
- ※Windows XP 用
reg
ファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\10.0\Outlook\Options\Mail] "ReadAsPlain"=dword:00000001
- ※Windows XP 用 元に戻す
reg
ファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\10.0\Outlook\Options\Mail] "ReadAsPlain"=-
- ※Windows XP 用
■ メール
- 秀丸メール
-
メールデータはファイルメニューからエクスポート
または、メールデータ(ホームディレクトリ)をメニューの
設定→全般的な設定
で確認してバックアップ。メニューの
設定→設定内容の保存/復元
でレジストリファイルを書き出し - EdMax
-
メールデータはファイルメニューからエクスポート
または、フォルダごとバックアップ
- Outlook Express
-
- Outlook Expressのフォルダを最適化して領域を節約する − @IT
- Outlook Express のデータのバックアップおよび復元方法
- 別の場所に保存した Outlook Express のメール データを復元するには
ツール→オプション→メンテナンスで確認。保存フォルダの変更も可能
- メールデータ
%userprofile%\Local Settings\Application Data\Identities\{ほにゃらら}\Microsoft\Outlook Express
- アドレス帳
%AppData%\Microsoft\Address Book
- アカウント設定データ
- ツール→アカウント→エクスポート
- Microsoft Outlook
-
- Outlook 2003 のメールをバックアップしてみよう
- Outlook の電子メール メッセージをバックアップする - Outlook - Microsoft Office Online
- 古い Outlook データ ファイルの復元 - Outlook - Microsoft Office Online
- Outlookメールデータ(個人用フォルダ ファイル (.pst) )
%userprofile%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Outlook
- Becky!
-
- メールデータ
\Program Files\Becky
以下にデータフォルダがある
- 設定はレジストリ
HKEY_CURRENT_USER\Software\RimArts\B2
※データフォルダの変更は、「ファイル」メニューの「システム」「データフォルダの変更」
- メールデータ
■ ツール類
以下はインストーラの実行は不要なので【Tools】フォルダにまとめて丸ごとバックアップコピー。(※関連付けなどは再設定が必要ですけど。)
レジストリファイルのインポートはうまくいかない場合もあるかも。インストーラ実行後にインポートするとか、スタートメニュー関連などは手動設定するとかケースバイケースで対応した方がいいかもしれません。
- まめFile
- 設定はメニューからレジストリをエクスポート
- MDIE
- 設定はレジストリ
[HKEY_CURRENT_USER\Software\MDIE]
をエクスポート
- 設定はレジストリ
- BookSync
- 設定はレジストリ
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Tatsu_syo\BookSync]
をエクスポート
- 設定はレジストリ
- Autoruns
- 設定はレジストリ
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Sysinternals\Autoruns]
をエクスポート
- 設定はレジストリ
- Cashey
- 設定はレジストリ
[HKEY_CURRENT_USER\Software\ZenKou\CasHey]
をエクスポート
- 設定はレジストリ
- だいなファイラー
- HijackThis
- Iirvine
- IrfanView
- めもりーくりーなー
- ProcessExplorer
- 設定はレジストリ
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Sysinternals\Process Explorer]
をエクスポート
- 設定はレジストリ
- PuTTY
- rawrite.exe
- RealSync
- SmaHey
- 設定はレジストリ
[HKEY_CURRENT_USER\Software\ZenKou\SmaHey]
をエクスポート
- 設定はレジストリ
- NetSpelunker
- SlightTaskManager
- Susie
- 設定はレジストリ
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Takechin\Susie]
をエクスポート
- 設定はレジストリ
- すずMD5
- Tcpview
- 設定はレジストリ
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Sysinternals\TCPView]
をエクスポート
- 設定はレジストリ
- WinShot
- CHK_LINK
- (XP 用)超私的バッチ
-
@echo on mkdir "BACKUP_REG%DATE:/=%" cd "BACKUP_REG%DATE:/=%" reg export "HKCU\SOFTWARE\Hidemaruo\TuruKame" TuruKame.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\Hidemaruo\Hidemaru" Hidemaru.reg reg export "HKCU\Software\Hidemaruo\HmnetExpause" HmnetEx.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\MDIE" MDIE.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\MDIE2" MDIE2.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\RimArts\B2" B2.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\Sota\FFFTP" FFFTP.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\Sysinternals\Autoruns" Autoruns.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\Sysinternals\Process Explorer" ProcessExplorer.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\Sysinternals\TCPView" TCPView.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\Takechin\Susie" Susie.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\Tatsu_syo\BookSync" BookSync.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\ZenKou\CasHey" CasHey.reg reg export "HKCU\SOFTWARE\ZenKou\SmaHey" SmaHey.reg
HKCU\SOFTWARE
を丸ごとエクスポートして必要なとこだけ編集した方がいいのかもしれない...@echo on mkdir "BackUP_AppData%DATE:/=%" xcopy "%AppData%" "BackUP_AppData%DATE:/=%" /H /S /E /F /C pause
Application Data
フォルダを丸ごと保存します...戻す場合は必要なとこだけ。でないとクリーンインストールの意味がなくなってしまうので...
■ Windows Service Pack
- Windows XP Service Pack 2
-
- IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 2
- Windows XP 互換性情報 - 各メーカー別 Windows XP Service Pack 2 関連情報
- Windows XP SP2 FAQ 集
- ダウンロードの詳細 : Windows XP Service Pack 2 サポート ツール
- @IT:Windows TIPS -- Hints:Windows OS向けリソースキット・ツールを入手する
- Windows Internet Explorer 7
- Windows 2000
- 起動ディスク(フロッピー)の作成
-
あんまりないとは思いますけど、万が一の時の為に...作っておく、またはファイルのバックアップをお奨めします。
- Windows 98 の更新プログラムをダウンロードしておく
-
- ツール→Windows Update
- 「Windows Update のカスタマイズ」をクリック
- 「Windows Update カタログへのリンクを関連項目の下に表示する」にチェック。[設定の保存] をクリックして変更を適用
- 左枠の「Windows Update カタログ」
- Microsoft Windows オペレーティング システムの更新を探します
- 「Windows 98 and 98 Second Edition」を選択
- 「検索オプションの詳細設定」で「他言語機能」のチェックをオフにして検索
- それぞれ一つずつ追加をクリック
- ※IE5/Windows Media Player 9 /IE5/NET Framework Windows/重要な更新の通知 用など不要分もあるので適宜取捨選択
- ダウンロード バスケットに移動します
- ダウンロード先を入力または参照します:
- 途中何度か使用許諾画面が出るので「同意する」をクリック
- Wuフォルダ内に階層が作られて保存される。ドキュメントへのURLショートカット付
但し、実際に一つずつ適用するのはかなり大変なので、正常時のパーティションイメージを取っておく方がよさそうです。
■ Microsoft Office
- ダウンロードのホームページ - Microsoft Office Online (Office Update)
- Microsoft Users
- Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック
- 以前のバージョンの Office プログラムで Word 2007、Excel 2007、および PowerPoint 2007 ファイルを開いたり保存したりする方法
■ Service Pack
※Office 2000 の場合、Service Pack を導入するには SR-1 が必須です。Office のバージョンが SR-1、SP-1 以上なら既に入っているので不要です。
■ IME 用辞書
- Microsoft IME 2002 郵便番号辞書更新 (2005 年 12 月版) (Windows XP 用)
- Microsoft IME 2002 郵便番号辞書更新 2005 年 12 月版 (Office XP 用)
- Microsoft IME 2003 郵便番号辞書更新 2005 年 12 月版(Office 2003)
- Microsoft IME 2000 郵便番号辞書更新 (2004 年 11月版) (Windows 2000 用)
■ Office 用辞書
- 郵便番号変換ウィザード
■ Office Tips
- さわやかPalm84のブックマーク / Excel
- デジタルARENA / 実戦テクニック Excel (エクセル)
- デジタルARENA / エクセル関数の技36
- a.o's のソフトの部屋
- 初心者のためのOffice講座
- 日経PC 21 - 日経BP社 ビジネス マンのパソコン誌
- @IT:Windows TIPS -- Tips:Excelで柔軟なデータ・フィルタリングを行う
- @IT:Windows TIPS -- Tips:Officeの「貼り付けオプション」表示を無効にする
- インストール後のローカル インストール ソースの変更
- プレインストール版 Office の CD-ROM について
- アドイン「分析ツール」の導入
- 隠しデータの削除
■ OpenOffice.org
■ エディタ
■ EdLeaf(EdTex)
- バックアップ
-
C:\Program Files\EdTex
ディレクトリを丸ごとバックアップするのが楽かも。EdTex\edtex.ini
(テキストファイル)- 共通設定?
EdTex\edtex.DAT
(バイナリファイル)- カスタマイズ
- 拡張メニュー、ユーザーツールなどの設定
EdTex\Cabinet\Default.cax
(テキストファイル)- キャビネット設定
EdTex\Form
ディレクトリ- 書式設定
EdTex\Macro
ディレクトリ- マクロ
- 設定
-
- 書式設定→全般→アウトライン機能→見出し文字で
<h2>
などを指定 - カスタマイズ→マウス→ポップアップメニューで右クリックメニュー項目の設定
- 共通設定→表示→拡張メニューバーを表示
- カスタマイズ→拡張メニューでボタン項目設定
- 書式設定→全般→アウトライン機能→見出し文字で
- マクロ
-
拡張子【マクロ名.mac】でインストールフォルダのMacroフォルダに保存
実体参照文字特殊文字【&】を10進数(数値文字参照)に変換
// Start of EdTex Macro ReplaceString( 2 , FALSE , TRUE , FALSE , FALSE , FALSE , TRUE , FALSE , "&" , "&" ) ; // End of EdTex Macro
実体参照文字特殊文字【<】【>】【"】を10進数(数値文字参照)に変換
// Start of EdTex Macro ReplaceString( 2 , FALSE , TRUE , FALSE , FALSE , FALSE , FALSE , FALSE , "<" , "<" ) ; ReplaceString( 2 , FALSE , TRUE , FALSE , FALSE , FALSE , FALSE , FALSE , ">" , ">" ) ; ReplaceString( 2 , FALSE , TRUE , FALSE , FALSE , FALSE , FALSE , FALSE , "\"" , """ ) ; // End of EdTex Macro
- 選択領域のみ新規ファイルに書き出して【&】→【<】→【>】→【"】の順番で10進数に置換(自由変換)
// Start of EdTex Macro ConvFreely( TRUE , FALSE , 1 , "&" , 1 , "&" , 1 , "<" , 1 , "<" , 1 , ">" , 1 , ">" , 1 , "\"" , 1 , """ , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" , 0 , "" ) ; // End of EdTex Macro
- フレーズ(タグ挿入など)
-
Formフォルダ内の書式名.fmx
----抜粋---- [Phrase1] Phrase_Caption=基本タグ p=<p>$s</p>\n br=<br> strong=<strong>$s</strong> span ms=<span class="ms">$s</span> ul=<ul>\n<li></li>\n<li></li>\n<li></li>\n</ul>\n\n li=<li>$s</li> ulネスト=\n <ul class="nest">\n <li></li>\n </ul>\n dl=<dl>\n\n<dt>$k</dt>\n<dd>\n<p></p>\n</dd>\n\n</dl>\n div=<div class="$k">\n$s\n</div>\n a href=<a href="$k">$s</a> h2=<h2>$s</h2>\n img=<img src="$k" alt="" width="" height="">\n ----略---- [Phrase2] ----略----
\n
- 改行$s
- 選択領域を挟み込み$k
- 挿入後のカーソル位置- タブはそのまま
■ 秀丸エディタ
- 見出し表示
-
ファイルタイプ別の設定→設定のリストでファイルタイプを選択→表示とカラー→強調表示一覧の枠にチェック。強調表示に追加→行の強調にチェック。設定を任意の名前で保存。別ファイルタイプでも読み込み可能。
■ ブラウザ
■ Firefox
■ Opera
■ IE互換タブブラウザ
- unDonut
- Lunascape
- Sleipnir
■ メールクライアント
- WebメールをMUAで受信
-
※ホントはしちゃいけないことなのかもですが・・
- Hotmail Popper(シェアウエア)
- hotmail.co.jpは受信
不可可能
- hotmail.co.jpは受信
- WebMail - Thunderbird 用拡張
- hotmail.co.jpは受信
不可可能 - HDN: Thunderbird:Web-MailExtension(ウェブメール拡張)
- hotmail.co.jpは受信
- Jupiter5 - あぶねソフト
- hotmail.co.jpも受信可能
- FreePOPs
- hotmail.co.jpも受信可能
- FreePOPs - アキはカナダはバンクーバーで英語留学情報を発信中さん
- Hotmail Popper(シェアウエア)
■ 秀丸メール
設定はレジストリに保存される
→メニューの設定→設定内容の保存/復元
- 設定
-
- 秀まるおのホームページ−文字付きアイコン
- 【設定】→【全般的な設定】→【基本】→【アイコンモジュールを使ってデザインを変える】でファイルを指定
- 【設定】→【全般的な設定】→【メール一覧】→【2階建て表示】にチェック
- 振り分け&新着通知リスト表示マクロ
-
- 【設定】→【秀丸エディタの動作環境】→【環境】でマクロの保存フォルダ指定
- ツールバーから新着リストを表示 - Blog - Gertrud
- 秀まるおのホームページ−アカウント越しのメール振り分け補助マクロ ver.1.02
新着通知マクロを作成
//新着リスト - すべてのアカウント #n = sendmessage( hidemaruhandle(0), 0x0111, 40220, 0);
macroset.mac
に記述して複数のマクロを自動実行// 複数のマクロを自動起動するためのマクロ // ・実行したい順番にマクロ名を記述し、このマクロを自動起動する // マクロに登録してください // ・BypassFolder.macと同じくマクロ用のフォルダに配置してください execmacro macrodir + "\\BypassFolder.mac"; execmacro macrodir + "\\sintyaku.mac";
【マクロ】→【マクロの登録】→【秀丸メール本体側】で登録
【自動起動】→【受信が一段落した時】に【macroset.mac】を登録
■ EdMax
■ Thunderbird
■ Becky!2
■ stunnel
- Stunnel.org
- Stunnel Binaries(ダウンロード)
- @IT:Security Tips > SSL非対応メーラのSSL化
- wstunnel | Drive Network
- patagon の日記 (1453)
- patagon の日記 (1453)
- イサカ・インフォ - メールソフトの「SSL化」
■ 常用ユーティリティ
■ プラグイン関係
- Java ソフトウェアのダウンロード
- Adobe - ダウンロード
- アップル - QuickTime - ダウンロード
- Macromedia - Flash Player ダウンロードセンター
- Adobe - Adobe Web Player(アンインストーラーなど)
- Macromedia: Shockwave & Flash Player Download Center
- RealPlayer
■ アーカイバ
- Microsoft 圧縮(LZH形式)フォルダ
■ ファイラー
- まめFile
- MDIE
- だいなファイラー
■ システム情報
- プロセス情報
- レジストリをチェック
-
- HijackThis
- Spybot Search & Destroy(スパイウェアスキャン)
■ 画像編集・ビューア
- ビューア
- 加工・編集
- キャプチャー
- 画像縮小
-
- SmaHey
SmaHey.exe /b
のショートカットを「送る」にコピー
- SmaHey
■ その他
- Microsoft IntelliMouse 用ユーティリティ - Microsoft IntelliPoint Software Version 4.1
- カスタマイズ - 「窓の手」
- IE/Opera/Firefox のブックマークを同期 - BookSync
拡張子を一括変更ファイル名を一括に大文字又は小文字に変換 - CasHey
- FTPクライアント
-
- FFFTP
- ダウンローダ
-
- wget(Windows用) - ふとらさん
- Wget for Windows
- Windows で wget を使う方法
■ ネットワーク
※ご注意:NirSoftなどのシステム関連ツールはスパイウェア対策ソフトなどでリスクウェアとして検出されちゃうことがあります。
- 通信状態確認
- whois / nslookup
- Web サーバ
- LAN用簡易サーバ
-
- BlackJumboDog - LAN用簡易サーバ(Web/プロキシ)
- ActivePerl
- CGI スクリプト
-
セキュリティホールが発見されることもよくあるので、まめにチェックしとかないと。
- SSH クライアント
- TCP/IP 設定切替
-
or
netsh
コマンドのbatファイルを作成- DHCP利用
@echo on netsh interface ip set address "ローカル エリア接続" dhcp netsh interface ip set dns "ローカル エリア接続" dhcp pause
- 固定
@echo on netsh interface ip set address "ローカル エリア接続" static 192.168.0.2 255.255.255.0 192.168.0.1 1 netsh interface ip set dns "ローカル エリア接続" static 192.168.0.1 netsh interface ip add dns "ローカル エリア接続" 192.168.0.10 pause
Windows XP では「Remote Registry Service」サービスの起動は不要?
■ パケットモニター
勉強しないとー、ですね。(何
- VIGIL
- Wireshark(Ethereal)
-
現在のEtherealではWinPcapも同時インストール可能
- Sygate Personal Firewall Free
-
※設定は、spf フォルダの
dat
ファイルをバックアップ - Packet Logger(簡易パケットモニタ)
■ ポートスキャナ
- SPP.EXE
- Portqry.exe
■ ハードウェア関連
- CD/DVDドライブ関連
- ネットワーク関連
-
- 無線LAN
-
※面倒でもWEPではなく、WPA(WPA−PSK)を使うべきだと思います。安全の為に。
- プリンタ etc
■ いろいろ
- フォント
-
Linuxでは標準的な見やすいIPAフォントをWindowsでも(環境次第でややかすれたりしますが...)
手書き風
Windows XP用メイリオ
ごくたまに使うかなぁ?なツールです。(あんまり使い方わかってない...)
※ご注意:NirSoftなどのシステム関連ツールはスパイウェア対策ソフトなどでリスクウェアとして検出されちゃうことがあります。
- レジストリの内容を比較照合
- イメージファイルからフロッピー作成 - rawrite.exe
- Index of /pub/linux/Vine/Vine-3.2/i386/dosutils
.\rawrite.exe -n -f filename.img -d a:
- RawWrite for Windows - chrysocome.net
- ファイル削除ツール
- BeginnerTool (初心者ツール)のダウンロードと使用方法
- 【強削】ゴミファイルを強制削除するソフト
- htmlファイル/URLを指定してリンクをチェック
- ごみ箱から削除したファイルの復元
- Windows Updateで更新されたファイルを一覧表示
- ハッシュ値計算
- NTFS代替データストリームを管理
- デジカメ等のExif情報を表示 - InsExif
- プロセスリストを表示 - haseps
■ Tips
- コマンドでバックアップ
-
あくまで拙い一例ですが...
- レジストリの書き出し(ユーザ毎のアプリケーション設定とか)
- ファイル名を指定して実行
cmd.exe /k reg export "HKCU\SOFTWARE" "%userprofile%\デスクトップ\レジストリ%date:/=%.txt"
- ファイル名を指定して実行
デスクトップに指定したレジストリキーがエクスポートされます。指定は適宜変更して下さい。
- ユーザープロファイル(
%USERPROFILE%
)フォルダのバックアップ- ファイル名を指定して実行
cmd.exe /k xcopy "%USERPROFILE%" "D:\BackUP%date:/=%" /H /S /E /F /C
- ファイル名を指定して実行
[d]を押すとDドライブに「BackUP日付」フォルダができます。マイ ドキュメントも含まれてるので凄い量になるかもなのでご注意(汗)。Application Data フォルダのみバックアップする場合は
%AppData%
を指定。まぁ、ファイル/フォルダのバックアップはRealSyncの方がむちゃ便利だったりしますが..バッチファイル...(※修正しました。)
- フォルダを作成してレジストリ(HKCU)を保存 - Windows XP/2000 用バッチファイル
@echo on set hoge=%DATE:/=% set hage=%hoge:~-6% mkdir "Reg_HKCU%hage%" cd "Reg_HKCU%hage%" regedit /e HKCU.reg.txt "HKEY_CURRENT_USER\Software" pause
- フォルダを作成して
%APPDATA%
を保存 - Windows XP/2000 用バッチファイル
@echo off echo コピーを開始します。環境次第ですがかなり時間がかかるかもしれません。よろしいですか? pause set hoge=%DATE:/=% set hage=%hoge:~-6% set make_dir=%CD%\AppData_%hage% set logfile=%CD%\%hage%log.txt %HOMEDRIVE% mkdir "%make_dir%" xcopy "%AppData%\*.*" "%make_dir%\" /H /S /E /F /C >> "%logfile%" echo 終了しました。 pause
※7行目はシステムドライブを指定。
- レジストリの書き出し(ユーザ毎のアプリケーション設定とか)
- 「お気に入り」フォルダの変更
-
【
F:\Favorites
】に変更する場合。Favorites
フォルダをFドライヴにコピーしておく。HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders
- (上記のキーを選択後右画面で)"Favorites"の値のデータを変更
F:\Favorites
- ※Windows XP 用 regファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders] "Favorites"=hex(2):46,00,3a,00,5c,00,46,00,61,00,76,00,6f,00,72,00,69,00,74,00,\ 65,00,73,00,00,00
デフォルトの値は、
%USERPROFILE%\Favorites
- ※Windows XP 用 元に戻すregファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\User Shell Folders] "Favorites"=hex(2):25,00,55,00,53,00,45,00,52,00,50,00,52,00,4f,00,46,00,49,00,\ 4c,00,45,00,25,00,5c,00,46,00,61,00,76,00,6f,00,72,00,69,00,74,00,65,00,73,\ 00,00,00
Excelで16進数を文字に変換するには、
=CHAR(HEX2DEC(セル))
。
文字を16進数に変換するには、=DEC2HEX(CODE(セル))
- ショートカットの名前に「へのショートカット」を付加させない
-
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer
- (上記のキーを選択後右画面で)
link
という名前のバイナリ値を作成 - 00 00 00 00 に設定
- ※Windows XP 用 regファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "link"=hex:00,00,00,00
- (上記のキーを選択後右画面で)
- エクスプローラで特定のフォルダを開く
-
- ショートカットを作成
EXPLORER.EXE /n,/e,C:\xxxxx
- プレースバーのカスタマイズ(保存ダイアログ)
-
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Comdlg32\PlacesBar
- (上記のキーを選択後右画面で)
Place0〜Place4
の5つの文字列を作成 - 「値のデータ」に任意のフォルダを指定
マイドキュメントなどの特殊フォルダは文字列ではなくDWORD値を作成し数値を指定する。
- 8:ファイルの履歴
- 0:デスクトップ
- 5:マイドキュメント
- ※Windows XP 用 regファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Comdlg32\PlacesBar] "Place0"=dword:00000008 "Place1"=dword:00000000 "Place2"=dword:00000005 "Place3"="D:\\Documents\\Webs" "Place4"="D:\\"
- ※Windows XP 用 元に戻すregファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Comdlg32\PlacesBar]
- (上記のキーを選択後右画面で)
- Internet Explorerの[ソースの表示]メニューで起動するエディタを指定
-
- ※Windows XP 用 regファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor\Editor Name] @="C:\\Program Files\\Hidemaru\\Hidemaru.exe"
- ※Windows XP 用 元に戻すregファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\View Source Editor]