- 2021.4.11 更新
-
Microsoft のドキュメントなどリンク切れ分の Web archive を追記。それでもサポート切れのXPについての情報はなくなってるものが多いです。ごようしゃをば...
- 2021.4.1 移転しました...
-
- このページの旧URLは
http://www10.plala.or.jp/palm84/windows.html
- このページの旧URLは
- 情報古いです...
-
最終更新日は 2007.1.7
2006.9.1 作成。まだまだ整理中...(汗。
2007.1.7 ちょこまか追記(ワンパターン)
私のブックマークを書き出してみただけなので、未確認のものもあり、情報が古い可能性も大です。特にレジストリ関係などは、致命的なダメージが発生する事もあるかもしれません。なので、参考情報としてのみの価値すらないものもあるかもしれません。ご了承をば。
サイト
Windows Vista
Windows Live
※ サービス終了
- Windows Live OneCare - ホーム
- Forum - Windows Live OneCare
- Submitting Virus samples to Microsoft - Windows Live OneCare
- アンインストール後にWindows ファイアウォールの有効/無効のラジオボタンがグレーアウト - A couple of problems after uninstalling - Windows Live OneCare
インストール
- メーカー製パソコンでは注意
-
Windows(のみ)のセットアップを開始するとMBR(マスターブートレコード)が書き換えられます(正確にはMBR内の「ブートストラップローダ」かな)。ハードディスクから直接起動するタイプのリカバリープログラムが実行できなくなる場合があります。MBRはバックアップがない場合は復元が非常に困難なので注意しましょう。取扱説明書などに記述のない操作はしない方が安全かと思います。
- Windows Service Pack ダウンロード
- Service Pack 3 (KB936929) (325MiB) - Microsoft Update カタログ
- [Windows XP Service Pack 2] で検索 (273MiB) - Microsoft Update カタログ
- Windows XP のインストール用起動ディスクを入手する方法 | web.archive
- web.archive よりダウンロード : WindowsXP-KB310994-SP2-Home-BootDisk-JPN.exe
- web.archive よりダウンロード : WindowsXP-KB310994-SP2-Pro-BootDisk-JPN.exe
- Windows XP セットアップ ブート ディスクの入手方法 | web.archive
WindowsXP-KB310994-SP2-Home-BootDisk-JPN.exe MD5 : 3d8f07b6fbd884ad848b54c0ae219cb3 WindowsXP-KB310994-SP2-Pro-BootDisk-JPN.exe MD5 : 50f074a5dc7225397e0ffa960eb3eff1
- Windows XP Service Pack 2
-
Service Pack ファイルの展開のみ行うには
/x
オプションWindowsXP-KB835935-SP2-JPN.exe /x:D:\tmp
- CDドライブなしで Windows XP をクリーン【再】インストールする
-
あくまで一例ですが、既に Windows XP がインストールされている環境でクリーン【再】インストールする方法です。できればブート可能なフロッピーディスクドライブが
必要あったほうがいいです。
- セットアップCDがブートできない
-
Linuxパーティションがある場合など、一旦CDブートするが、一瞬文字が流れた後黒い画面で止まってしまい、セットアッププログラムがブートできないことがあります。下記の操作でブートできるかもしれません。
- FDISK や、GRUB起動ディスクの unhide コマンドなどでLinuxパーティションを隠す
- FDISK などでLinuxパーティションを削除する
Service Pack 適用済みイメージ(CD)作成
- Windows XP SP2 適用済みインストールイメージの作成方法
- ブータブルCD作成 - ソフトウェア - SP+メーカーの説明 - A.K Officeさん
- So-net blog:taddyのブログ:windows2000Pr o SP4+Hotfix..
- WindowsXP/2000 ServicePack適用済みインストールCDを作る - Oh!LaVie NXさん | web.archive
- HotfixIntegrationInst - PukiWiki
- Win2000/XP/Server2003 SP+Hotfix統合InstCD Part6
- Windows TIPS -- Tips:Windows 2000のインストールとService Packの適用を一度に行う方法(2)
Service Pack 統合セットアップファイルの作成
※<適用フォルダ>を作成し、CD-ROM の内容をコピーしておく
- ※XP SP2 の場合
- (SP2 CD-ROM内のファイル)
SP2.exe /integrate:<適用フォルダ>
- (ダウンロードしたファイル)
WindowsXP-KB835935-SP2-JPN.exe /integrate:<適用フォルダ>
- (SP2 CD-ROM内のファイル)
- ※2000 SP4の場合
W2KSP4_ja.EXE -s:<適用フォルダ>
※ i386 フォルダにある usbehci.sy_ ファイルの名前を USBEHCI.SY_ へ変更しておく
※Windows CD-ROMが付属していないメーカー製パソコンなどの場合は、適用フォルダに i386 フォルダをコピーして実行すればいいようです。
- 参考:※1. 2. の部分です
Service Pack 適用済みブート可能 CD-ROM を作成
- 統合ファイル用フォルダ作成 -
D:\XPSP2
とか - CD-ROM を統合ファイル用フォルダにコピーする
- サービスパックを適用する
- BBIE (web.archiver) と cdrtools パッケージ (cdrtools-1.11a12-win32-bin.zip) (web.archive) をダウンロード
- 作業フォルダを作成 -
D:\TMP
とか D:\TMP
に bbie.exe、mkisofs.exe、cygwin1.dll をコピー- コマンドプロンプトで以下を実行
cd /d D:\TMP BBIE E: copy image1.bin D:\XPSP2 mkisofs -b image1.bin -no-emul-boot -J -N -o sp.iso D:\XPSP2
D:\TMP
に移動- (CDドライブを指定) CDからブートファイルを抜き出す
- (作成された)
image1.bin
をD:\XPSP2
にコピー - iso ファイル作成 -
D:\TMP
に sp.iso(CDイメージ) が作成される
- Serial ATA 関連
in-place upgrade(修復インストール)
- 注意:Windows XP の再インストール、修復、またはアップグレードを行うとデータが失われることがある | web.archive
- in-place upgrade すると、パスワードは再設定されますか? - Windows.FAQ = No です
- メーカー製パソコンでは注意
-
Windows(のみ)のセットアップを開始するとMBR(マスターブートレコード)が書き換えられます(正確にはMBR内の「ブートストラップローダ」かな)。ハードディスクから直接起動するタイプのリカバリープログラムが実行できなくなる場合があります。MBRはバックアップがない場合は復元が非常に困難なので注意しましょう。取扱説明書などに記述のない操作はしない方が安全かと思います。
レジストリやプログラムの設定、データなどもそのままで Windows のシステムファイルのみ初期化されます。完全クリーンな状態とはなりませんが、致命的なエラー発生時など一時的な避難手段として有効です。(※Windows Update はやり直しする必要があります。)
※CDドライブがなくてもネットワークドライブから、またはCDの内容をコピーすれば実行可能です(setup.exe または i386 フォルダ内の winnt32.exe)。
- Windows XP SP2 をインストールしたコンピュータで修復インストールを行うとエラーが発生する | web.archive
- Internet Explorer 7 がインストールされています場合、 Windows XP の修復インストールの実行方法
※Service Pack のバージョンを現在インストールされているものと合わせる必要があります。また、Internet Explorer 7 も事前にアンインストールしなければいけません。(※Media Player 10 や 11 もアンインストールしといた方がいいかも?)
- Windows XP のインプレース アップグレード (再インストール) を実行する方法 | web.archive
- Windows XP を修復インストール (再インストール) するには
- [WinXP] 再インストール/修復作業/アップグレードを行う際の重要な注意点 | web.archive
- Windows XP インストールを修復した後、Windows Update、Microsoft Update、または自動更新で更新プログラムが正常にインストールされない | web.archive
- システム修復処理
-
※Windows 2000 のみ
boot.ini
- 起動時に使用される設定ファイル (Boot.ini) について | web.archive
- Windows XP で Boot.ini ファイルを編集する方法 | web.archive
- @IT:Windows TIPS -- Tips:システムのブート情報ファイルBOOT.INIを編集する
- Bootcfg コマンドとその使用法について | web.archive
- 起動しなくなったXPを救う「Rebuild」コマンド - GIGAZINE
- [HOW TO] Windows XP を使用して、NTFS パーティションまたは FAT パーティションにブート ディスクを作成する方法 | web.archive
- デフォルト -
C:\
C:\ - Windows 98
D:\ - Windows 2000 Pro
[boot loader] timeout=10 default=C:\ [operating systems] C:\="Microsoft Windows" multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINNT="Microsoft Windows 2000 Professional" /fastdetect
- デフォルト -
D:\
C:\ - Windows 98
D:\ - Windows 2000 Pro
[Boot Loader] Timeout=10 Default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINNT [Operating Systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINNT="Microsoft Windows 2000 Professional" /fastdetect C:\="Microsoft Windows"
- デフォルト -
C:\
C:\ - Windows XP Home SP2
D:\ - Windows XP Pro SP2
[boot loader] timeout=10 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Edition" /noexecute=optin /fastdetect multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect /NoExecute=OptIn
- デフォルト -
D:\
C:\ - Windows XP Home SP2
D:\ - Windows XP Pro SP2
[boot loader] timeout=10 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect /NoExecute=OptIn multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Edition" /noexecute=optin /fastdetect
- デフォルト -
C:\
C:\ - Windows XP Home
(SPなし)D:\ - Windows XP Pro
(SPなし)
[boot loader] timeout=5 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Home Editionl" /fastdetect multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS="Microsoft Windows XP Professional" /fastdetect
- boot.ini 編集
-
※見ての通りで...
@echo off attrib -h -r -s C:\boot.ini copy C:\boot.ini C:\boot.bak.txt notepad C:\boot.ini echo 編集が終わったら何かキーをを押すべし pause attrib +h +r +s C:\boot.ini
Windows XP 緊急起動ディスクの作成
マスターブートレコードやパーティションのブートセクタの異常時、ntldr などを間違って削除した場合などフロッピーディスクから起動できるかもしれません。
正常時の以下4つのファイルをXPでフォーマット(format a:
)したフロッピーに保存しておきましょう。
boot.ini
ntldr
NTDETECT.COM
bootfont.bin
(※日本語フォント。これはなしでも)
作成後はフロッピーから正常に起動するか確認。以下のページも参考に。セットアップCDから作成も可能です(設定はデフォルト)。
- NTFS または FAT パーティションに対するブート ディスクを作成する | web.archive
- システム ファイルを使用して起動ディスクを作成し、Windows XP が起動できない状況に備える方法 | web.archive
Windows XPからコピーできず、Windowsインストール用CDも無い場合はサービスパック・アップデート用ファイルから ntldr と NTDETECT.COM を取り出す。
WindowsXP-KB835935-SP2-JPN.exe /x:C:\展開するディレクトリ名
bootfont.binも必要ならセットアップ用起動ディスク1枚目から取り出す。
【追記】あっと、XPでFDをフォーマットできない場合は、GRUB起動ディスクからチェインロードできます。
- boot.ini の見本
-
Windows 2000 の場合はパス
\WINDOWS
を\WINNT
に。XPのntldrで2000の起動も可能。普通にCドライブ(※IDE接続プライマリ マスター の第1パーティション)にWindows XP Service Pack 2がインストールされている場合。
[boot loader] timeout=10 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP" /fastdetect /NoExecute=OptIn
- セーフモードを選択起動
[boot loader] timeout=10 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP" /fastdetect /NoExecute=OptIn multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="SafeMode" /fastdetect /NoExecute=OptIn /safeboot:minimal multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="SafeMode Network" /fastdetect /NoExecute=OptIn /safeboot:network multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="SafeMode minimal" /fastdetect /NoExecute=OptIn /safeboot:minimal(alternateshell)
- 回復コンソールをインストールしている場合
- ※この緊急起動ディスクから回復コンソールの起動は駄目みたいですが..
[boot loader] timeout=10 default=multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS [operating systems] multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)\WINDOWS="Microsoft Windows XP" /fastdetect /NoExecute=OptIn C:\CMDCONS\BOOTSECT.DAT="Microsoft Windows XP Recovery Console"
- 注意:boot.ini が短くなります/回復コンソールが起動しなくなりました - msconfig.exeを使う場合は注意
- ブータブルCD化してみた
-
RawWrite for Windowsで作成したフロッピーディスクイメージを、CD/DVDライティングソフトの起動可能ディスク/ブータブルCD作成機能(フロッピーディスクエミュレーションなど)で普通にJolietで焼いたらできました。(※Easy Media Creator 7 で確認)。CD-RWに焼く場合は、フル消去/フルフォーマットしてから焼くこと。
起動可能ディスク作成機能がない場合は下記ツールが確実かも。
- USBフラッシュメモリでブート
-
USBブート対応ならUSBメモリでも可能かも。
- USBメモリを2000/XP上でクイックフォーマット
- システムドライブにあるファイル NTLDR, NTDETECT.COM, BOOT.INI, BOOTFONT.BIN をUSBメモリにコピー。
または、RawWrite for Windowsで作成したフロッピーディスクイメージをDDforWindowsで書込み。
- すっきり!! デフラグ非公式ヘルプのページ
-
完璧と言っていい解説ページがありました。非常に役に立つと思います。
- XP緊急起動ディスクの作成方法 - 緊急起動ディスクツールはむちゃ便利ですね
- 緊急起動ディスクの作成方法(つづき) - CD-R版の作成、FDドライブがない環境での Virtual Floppy Drive と fdtoiso の使用方法
- 別パソコンでの緊急起動ディスク作製方法 - ntldr/ntdetect.com/bootfont.bin をサービスパックから入手
Windows Update
- Microsoft Windows XP : Windows XP のセキュリティを強固にしよう | web.archive
- "Designed for Microsoft Windows" 製品 - Windows カタログおよび HCL | web.archive
- Windows Update に関する技術情報 | web.archive
- Windows Update 総合情報 | web.archive
- Microsoft Update/Windows Update v6 の概要 | web.archive
- Windows Update トラブルシューティングの使い方 | web.archive
Internet Explorer
※ 殆どリンク切れ、チェックしてません。
- Internet Explorer 7
- ブラウジングと電子メールの安全性を強化する
- Microsoft Internet Explorer : セキュリティ ゾーンの設定
- 成りすました Web サイトおよび悪質なハイパーリンクを見分けるための手順
- Windows 2000 で Internet Explorer の FTP を PORT モードと PASV モードの両方を使用するように構成する方法
アプリケーション
- Microsoft Users | 今週の快適 Windows Tips | 圧縮 (Zip) ファイルにパスワードを設定してデータを保護する | web.archive
- 正規 Windows 推奨プログラムの特典 新形式の圧縮フォルダが登場! - [Windowsの使い方]All About
Outlook Express
※ 殆どリンク切れ、チェックしてません。
Messenger
※ 殆どリンク切れ、チェックしてません。
ネットワーク
- The Cable Guy ‐ 2004 年 2 月 : Windows XP Service Pack 2 の Windows ファイアウォールを手動で構成する | web.archive
- Windows XP | web.archive
- Microsoft Windows - IPv6 | web.archive
- Microsoft Windows サーバー システムのポート要件
- Windows XP Service Pack 2 でのネットワーク関連の修正一覧 | web.archive
- ネットワークのセキュリティ | web.archive
- 簡易ファイルの共有および ForceGuest についての説明 - マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (906574) | web.archive
- Windows 2000 で IPSec の IP フィルタ一覧を使用する方法 | web.archive
- Port Reporter ツールの概要と入手方法 | web.archive
- Network Monitor Capture Utility について | web.archive
- ダウンロードの詳細 : ポート番号一覧 | web.archive | web.archive からダウンロード
- Windows XP で TCP/IP をリセットする方法 | web.archive
- "Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載" での機能の変更点 ‐ 第 2 部 : ネットワーク保護技術 | "web.archive
netsh winsock reset catalog
- Windows XP における TCP/IP 接続のトラブルシューティング | web.archive
- 某所の日記 - Windows XP で TCP/IP を再インストールする
- Winsock2 の破損を確認して回復する方法 | web.archive
- @IT:Insider's Computer Dictionary
- Windows TIPS INDEX − @IT
- @IT:Windows Server Insider 連載インデックス
- ■ MS-DOS(FD起動) で NetBIOS(NetBEUI) を使う
-
必要なのは、ブート可能なフロッピーディスクドライブとNICのDOS用ドライバ。及び、Windows をインストールする場合は FAT32 パーティション。
- 起動ディスク(DOS)でネットワークアクセス
- ノートPCにOSを ネットワークインストール!
- HOME PAGE of Wireless LAN on DOS
- DOSで利用するネットワーク
- LAN 接続のできる起動フロッピーの作り方
- MS-DOSネットワーク接続でOSインストール | web.archive
- DOSでネットワークを! | web.archive
mswgcn.exe MD5 : 9cf23f4f9fc2675393329c5f8cf45f45
- NIC の DOS 用ドライバを準備
- Workgroup Connection をダウンロード
- mswgcn.exe (ftp)
- MS-DOS 起動ディスクを作成
- Workgroup Connectionセットアップディスクの作成
- Workgroup Connectionセットアップディスクに DOS 用ドライバをディレクトリごとコピーしておく
- MS-DOS 起動ディスクで起動
- Workgroup Connectionのインストール(
C:\DOS
にインストール) C:\DOS
から必要なファイルを MS-DOS 起動ディスクのA:\DOS
にコピー- xcopy.exe など必要ならDOSコマンドをコピー(※Win98で起動ディスクを作成した場合)
- 注意
-
- XPで作成した起動ディスクでは xcopy などのコマンドは使えない。ネットワークドライブからインストールコマンド(winnt.exe)の直接実行は可能
- (Win98に含まれる)smartdrv.exe がないとファイルのコピーなど非常に遅い。
- xcopy を使うには Win98で作成したディスクに、xcopy.exe, xcopy32.exe, xcopy32.mod の3つのファイルのコピーが必要(※XPで作成したディスクでは動作しない)
私のは以下のドライバでOKでした。NICのデバイス名の確認はデバイスマネージャで(ファイル名を指定して実行【devmgmt.msc】)。
- Realtek RTL8139 Family PCI Fast Ethernet NIC(M/B内蔵)
- 汎用ドライバの NDIS2 driver for DOS
- Planex FNW-9803-T 10M/100M PCI LAN Adapter(PCIボード - ADMtek AN983B)
- メーカー配布ドライバの
\NDIS\DOS
ディレクトリ
- メーカー配布ドライバの
- VIA Compatable Fast Ethernet Adapter(M/B内蔵 - VIA Rhine Family)
- メーカー配布ドライバの
lansvr40.dos
ディレクトリ
- メーカー配布ドライバの
トラブル
- Windows XP のセーフ モード ブート オプションについて | web.archive
- Windows XP でクリーン ブートを実行する方法 | web.archive
- ホーム ページの設定が突然変更される、またはホーム ページの設定を変更できない | web.archive
- web.archive
- エラー メッセージ : Explorer のページ違反です。モジュール : Browseui.dll | web.archive
- WinMgmt ベースのパフォーマンス カウンタのエラーをトラブルシュートする方法 | web.archive
- Windows XP で Internet Explorer を使用して SSL (128 ビット) で保護された Web サイトに接続できない場合のトラブルシューティング方法 | web.archive
- Windows Update または Microsoft Update への接続に関する問題のトラブルシューティング | web.archive
- 「プログラムの追加と削除」に表示される HotFix のアイコンが変更される場合がある
- ファイル拡張子 .exe のプログラムを起動できない | web.archive
- Repairing and re-registering the WMI
- エラー メッセージ : Windows Management Instrumentation (WMI) 情報が壊れている可能性があります | web.archive
- Shunichi.Hosono.com: Windows Management Instrumentation (WMI) 情報の修復
Tips
- Microsoft Windows XP : ヒント集 | web.archive
- Microsoft Windows XP : 活用ガイド | web.archive
- [HOWTO] 圧縮されたファイルから元の Windows ファイルを抽出する方法 | web.archive
- Microsoft Baseline Security Analyzer の使い方 | web.archive
- Windows 2000 の Boot.ini ファイルを編集する方法
- Windows XP でファイルやフォルダのアクセス許可を設定、表示、変更、または削除する方法 | web.archive
- フォルダオプション「ダウンロード後に常に開くように設定する」について | web.archive
- ダウンロードの詳細 : User Profile Hive Cleanup Service | web.archive
- Microsoft TechNet: Windows Sysinternals - システム関連のツール
- @IT:Security Tips Index
- Windows TIPS INDEX − @IT
- Windows.FAQ - ウィンドウズ処方箋
- デジタルARENA / 実戦テクニック Windows XP
コマンド プロンプト
- Windows のコマンド | Microsoft Docs
- WinXP ではコマンド プロンプトの簡易編集モードが既定で無効 | web.archive
- MYCOMジャーナル - パソコン - MS-DOS辞書 | web.archive
- Windowsコマンド集:ITpro
- 初めてのコマンドプロンプト/Command Prompt
- コマンドプロンプトを使ってみよう!
- @IT:Windows Server Insider 連載インデックス
- @IT:Windows 2000 Insider/PC Insider合同特別企画:WindowsXPの正体
- Windows TIPS INDEX − @IT
- 任意のフォルダからコマンド プロンプトを開く
-
「窓の手」などでも設定可能。
- ※Windows XP 用regファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\コマンドプロンプト(&P)] [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\コマンドプロンプト(&P)\command] @="cmd.exe \\\"%1\\\""
- ※元に戻すregファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [-HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\shell\コマンドプロンプト(&P)]
システムの復元
- システムの復元を利用してみよう | web.archive
- Windows XP のシステムの復元ユーティリティ | web.archive
- Windows XP でシステムの復元ツールの問題をトラブルシューティングする方法 | web.archive
- システムの復元が .bkf ファイルを復元しない | web.archive
- Microsoft Windows XP System Restore | web.archive
- 運用:システム・クラッシュからの復活[システムの復元]
- システムの復元について - System Restore | web.archive
- _RESTORE フォルダにウイルスが発見された場合の対応方法について | web.archive
- 「システムの復元」で変更の監視対象となるディレクトリやファイルの拡張子
%SystemRoot%\system32\Restore\Filelist.xml
- 最新以外を削除する
回復コンソール
fixmbr
コマンドはMBR(マスターブートレコード)を修復します(正確にはMBR内の「ブートストラップローダ」かな)。ハードディスクから直接起動するタイプのリカバリープログラムが実行できなくなる場合があります。MBRはバックアップがない場合は復元が非常に困難なので注意しましょう。取扱説明書などに記述のない操作はしない方が安全かと思います。
- 回復コンソールの起動方法
-
- セットアップCDからブート
- インストール用起動ディスク(フロッピー)からブート
- ※注意:インストール時のService Pack のバージョンのものを使う
- Windows XP のインストール用起動ディスクを入手する方法 | web.archive
- ハードディスクにインストール - ブート時に選択して起動
- ※注意:現在の Service Pack のバージョンに合わせること
i386\winnt32.exe /cmdcons
- Windows XP での回復コンソールのインストールおよび使用方法 | web.archive
- Microsoft Windows XP Service Pack 2 ベースのコンピュータに回復コンソールをインストールしようとするとエラー メッセージが表示される | web.archive
- boot.ini が短くなります/回復コンソールが起動しなくなりました -
msconfig.exe
を使う場合は注意
※Service Pack 2(3) にアップグレード後にハードディスクにインストールする場合は統合セットアップファイルの作成が必要。
※起動ディスク(フロッピー)を使用する場合は、インストール時のバージョンのものを選択する必要が
ありますあるかも(※両方試した方がいいみたいです...すみません)。 - 使用方法
-
help
で使用可能コマンド確認。コマンド /?
でオプション確認- Windows XP での回復コンソールのインストールおよび使用方法 | web.archive
- 回復コンソールを実行するには | web.archive
- Windows XP 回復コンソールについて | web.archive
- Windows 2000 回復コンソールについて | web.archive
- Windows XP にアップグレード後 Hal.dll が存在しないか壊れていると表示されて起動できない場合の対処方法 | web.archive
- XP SP 2 の「読み込みオプション」のデフォルトは、
/fastdetect /NoExecute=OptIn
- XP SP 2 の「読み込みオプション」のデフォルトは、
fixmbr
- マスターブートレコードの修復(※メーカー製PCではやっちゃだめ!かも?)fixboot
- パーティションのブートセクタの修復(※ ntldr などは復元されない)bootcfg
- boot.ini の再構成More/Type
- テキストファイルの表示
- Chkdsk
-
Autochk.exe の場所は通常下記です。
C:\windows\system32\autochk.exe
Chkdsk : /p スイッチを使用すると、ドライブにダーティ フラグが付いていなくても Chkdsk を実行します。/r スイッチを使用すると、不良セクタを探し、読み取り可能な情報を回復します。/r スイッチを指定すると、暗黙のうちに /p スイッチも指定されます。Chkdsk を実行するには、Autochk が必要であるため、スタートアップ フォルダ (またはブート フォルダ) 内で Autochk.exe が自動的に検索されます。スタートアップ フォルダにこのファイルが見つからない場合は、Windows XP セットアップ CD-ROM を探します。インストール CD-ROM が見つからない場合は、Autochk.exe の場所を指定するようにユーザーに指示します。
- 制限事項
-
- フロッピーディスクなどリムーバブルメディアへのファイルのコピーはできない
- ※事前にWindows上でポリシーを設定していれば、setコマンドで環境変数の変更が可能
- システム以外のドライブのサブフォルダは
dir
コマンドでの表示は可能だがアクセスはできない - プログラムなどの実行はできない
- フロッピーディスクからのコピーは可能
- システム以外のドライブのルートへのコピーは可能
※尚、Windows上でUSBメモリなどのリムーバブルメディアにドライブレターを設定している場合はそのドライブレターを指定しなければなりません。
- フロッピーディスクなどリムーバブルメディアへのファイルのコピーはできない
set
コマンドによる設定変更を可能にする-
set allowallpaths = true
- すべてのフォルダへアクセス可能にset allowremovablemedia = true
- リムーバブルメディアへコピー可能にset allowwildcards = true
- ワイルドカードを有効に
事前にWindows上でポリシーを設定する必要があります。
※ XP Pro なら「ローカル セキュリティ ポリシー」(または グループ ポリシー)で設定。
- 回復コンソール : すべてのドライブとフォルダに、フロッピーのコピーとアクセスを許可する
- ファイル名を指定して実行 -
secpol.msc
- 「回復コンソール:すべてのドライブとフォルダに、フロッピーのコピーとアクセスを許可する」の設定を有効にする
- ファイル名を指定して実行 -
※ XP Home ではレジストリの設定変更が必要
- 「SetCommand」の値のデータを 1 にする
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole] "SetCommand"=dword:00000001
- ※デフォルトに戻す - 値のデータを 0 にする
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole] "SetCommand"=dword:00000000
- Windows XP 用 regファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole] "SecurityLevel"=dword:00000001
- Windows XP 用 元に戻すregファイル
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole] "SecurityLevel"=dword:00000000
- [HOWTO] Windows 2000 で回復コンソールを使用してドライバを置き換える方法 | web.archive
- Windows 回復コンソールのインストール方法 | web.archive
- [HOW TO] Windows 2000 で回復コンソールを使用してハード ディスクをフォーマットする方法 | web.archive
- Windows XP SP2 を回復コンソールからアンインストールする方法 | web.archive
- [WinXP]回復コンソールからパーティションの変更を行う方法 | web.archive
- ファイルが失われているか壊れていて Windows XP を起動できない場合に回復コンソールで修復する方法 | web.archive
- Windows XP 回復コンソールへのログオン時、エラー メッセージ "パスワードは、有効ではありません" が表示される | web.archive
- Vaio サポート[Windows XP] 回復コンソールの使用方法 | web.archive
MS-DOS起動ディスク
何か役に立つ時があるかもしれないので(ないかもしれない)作っておいた方がいいかもと。Windows 98 の起動ディスクが使えるならいいんですが、そうできない場合に...また緊急起動ディスクと同様に(BIOSが対応次第では)ブータブルCD化やUSBメモリでの代用も可能です。※NTFSパーティションは読み書きできませんけど!
※日本語ファイル名を扱うのは難しいというか、無理かも。(CDブート可能なら、Knoppix CDで、またはバックアップソフトで丸ごとイメージ取っちゃうとかかなぁ)
キーボードの配列がデフォルトでは英語仕様。チルダ[~]は Shift+半角。
AUTOEXEC.BAT に以下を記述したら日本語106キーボード配列となりました。(※日本語ファイル名は文字化けします。)
LH KEYB.COM JP,932,KEYBOARD.SYS
- CD-ROMドライバの組み込み
-
DOS用ドライバと MSCDEX.EXE(Win98に含まれる)が必要。以下のページが参考になりました。
- DOSでCD-ROMを使う方法 - euc.JP: tech docs, BeOS toolsさん
- Microsoft MS-DOS CD-ROM 拡張(MSCDEX)の履歴(ダウンロード)| web.archive
- MSCDEXに関するQ&A | web.archive
- DOS用のCDROMドライバ - 杉田正幸ホームページさん
- CONFIG.SYS
-
/D:CD001
については下記の AUTOEXEC.BAT と同じに。DEVICEHIGH=CDROM.SYS /D:CD001
- AUTOEXEC.BAT
-
MSCDEX.EXE /D:CD001
海外のサイトに汎用ドライバがあったりする様ですが、よく知らないので紹介はパス。(宣伝ポップアップが出たりするし...)。見つけたものだけ。
- ドスパラ - 便利リンク
- Panasonic - ポータブルドライブ 起動ディスク作成ツール(USB用) エンドユーザーライセンス契約書 | web.archive
- 東芝 - Device Drivers
- TEAC - ソフトウェアダウンロード
- Quanta(QSIシリーズ) - Quanta Storage Inc.
- パイオニア - パソコン用ドライブソフトウエア/ファームウェアダウンロード
- Plextor - MS DOS and MS Windows 3.1X DOS Driver for Plextor drives
- SamsonODD-Related softwares
- NTFSパーティションの読み出し
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フリー版では読み取りしかできませんが、FAT32パーティションや、(BIOSが対応していれば)USBメモリなどへのコピーが可能。(※日本語名ファイル/フォルダはだめだと思います。)
フロッピーディスクが2枚必要。1枚目はMS-DOS起動ディスクと兼用でもOK。作成はWindows 2000/XP 上で。
カスタマイズ
- ユーザー プロファイル名を変更するには | web.archive
- インターネットブラウザや電子メールクライアントを Windows XP の [スタート] メニューに登録する方法 | web.archive
- Windows XP でプログラムでデフォルトのブラウザと電子メール Web クライアントを変更する方法 | web.archive
- Windows Server World Online
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- 言語バーをタスクバーに格納する | web.archive
- WindowsXPの緊急起動ディスクを作成する | web.archive
- MYCOMジャーナル - パソコン - コラム/連載
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- 第181回 [無変換]キーに[Windows]キーを割り当てる (MYCOMジャーナル) | web.archive
- Windows TIPS INDEX − @IT
- CD-ROM の自動実行機能を有効または無効にする
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- ※Windows XP 用 無効にするregファイル その1
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdrom] "AutoRun"=dword:00000000
- ※Windows XP 用 無効にするregファイル その2
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoDriveTypeAutoRun"=dword:000000b5
- ※Windows XP 用 元に戻すregファイル(初期値) その1
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdrom] "AutoRun"=dword:00000001
- ※Windows XP 用 元に戻すregファイル(初期値) その2
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoDriveTypeAutoRun"=dword:00000091
レジストリ
- Microsoft Windows レジストリの説明
- Windows XP および Windows Server 2003 でレジストリをバックアップ、編集および復元する方法 - マイクロソフト ヘルプとサポート
- レジストリ | レジストリ
- Windows サーバー オペレーティング システムの既知のセキュリティ識別子
- Internet Explorer で ActiveX コントロールの動作を停止する方法 | web.archive
- システムの復元ユーティリティに関連するレジストリ | web.archive
- Internet Explorer のマイ コンピュータ ゾーンのセキュリティ設定を強化する方法 | web.archive
- レジストリの破損により Windows XP を起動できなくなった場合の回復方法 | web.archive
- [INFO] Run、RunOnce、RunServices、RunServicesOnce レジストリ キーと [スタートアップ] フォルダの関係 | web.archive
- Regedit.exe と Regedt32.exe の相違点 | web.archive
- 七羽のレジストリ講座 | web.archive
- 【コラム】Windows XPスマートチューニング 第14回 「reg.exe」の使い方を覚える その1 (MYCOMジャーナル) | web.archive
- 窓の杜 - 矢吹拓也のいじくるレジストリ INDEX
- レジストリの書き出し/適用
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- 登録エントリ (.reg) ファイルを使用してレジストリ サブキーおよび値を追加、変更、または削除する方法
- レジストリエディタを開かずにレジストリの特定のキーや値を削除できますか? - Windows.FAQ
- ファイル名を指定して実行
regedit /e "%userprofile%\デスクトップ\Backup.reg.txt" "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion"
- ファイル名を指定して実行
reg export "HKCU\SOFTWARE" "%userprofile%\デスクトップ\Backup.reg.txt"
- inf ファイル
-
[Version] Signature="$Chicago$" [DefaultInstall] AddReg = MyAddReg [UnhookRegKey] [MyAddReg] HKLM,SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Setup\RecoveryConsole, SetCommand, 0x10001, 0x00000001
※この例は「回復コンソールで SET コマンドを有効にする」です。
- Windows TIPS INDEX − @IT
その他文書
- プロダクト サポート ライフサイクル - 製品一覧
- Svchost.exe の説明 | Svchost.exe の説明
- Windows XP の Svchost.exe の詳細 | Windows XP の Svchost.exe の詳細
- Windows 2000 互換性ガイド - スーパー隠しファイル | Windows 2000 互換性ガイド - スーパー隠しファイル
- マルウェアの定義 : FAQ | マルウェアの定義 : FAQ
- Windows XP でヘルプとサポート センターを利用 | Windows XP でヘルプとサポート センターを利用
- Windows ファイル保護機能について
- Windows XP および Windows Server 2003 のシステム ファイル チェッカー (Sfc.exe) について
- 対ウイルス多層防御ガイドの概要 | web.archive
- Microsoft TechNet: Windows XP Professional | web.archive
- Windows XP ドキュメントのダウンロード | web.archive
- Windows XP ステップ バイ ステップ ガイド | web.archive
- Windows 2000 Professional ドキュメント | web.archive
- プロダクト アクティベーション